2015年、黒田博樹の8年ぶりの復帰で盛り上がっているが、新井貴浩の復帰も忘れてはならない。
カープにいてこそ輝く新井貴浩!!
1998年のドラフト6位でカープに入団した新井貴浩。
ルーキーイヤーから7本塁打を放つなど、早々に頭角を現した。
金本知憲がFAで阪神タイガースに移籍した後は、苦しんだ時期もあったが4番の重責を担った。
そして2007年オフ、新井貴浩本人もFAで阪神タイガースへと移籍した。
このFAに関しては色々な物議を醸したが、真意は新井貴浩本人しかわからないだろう。
自由契約と言う形ではあるが、カープに復帰したのだから全てを水に流して応援したい。
新井貴浩は阪神タイガースに7年間在籍していたが、カープ在籍との成績を比較してみたい。
(カープ復帰から現役引退までの数字も入れてみた)
在籍年 | 試合数 | 打席 | 打数 | 安打 | 打率 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 |
1999-2007 (広島) |
1081 | 3899 | 3541 | 987 | .279 | 153 | 9 | 194 | 574 |
2008-2014 (阪神) |
882 | 3487 | 3156 | 867 | .275 | 172 | 8 | 86 | 499 |
2015- 2018 (広島) |
419 | 1409 | 1237 | 349 | .282 | 62 | 5 | 39 | 230 |
計 | 2383 | 8799 | 7934 | 2203 | .278 | 387 | 22 | 319 | 1303 |
カープ在籍9年、タイガース在籍7年であるが、数字だけ見ると、カープ時代の方がやや良さそう。
しかし、これだと分かり辛い部分もあるので、両球団でキャリアハイの数字を残していた頃の3年間を抜粋して比較してみたい。
在籍年 | 試合数 | 打席 | 打数 | 安打 | 打率 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | |
広
島 |
2005 | 142 | 587 | 541 | 165 | .305 | 30 | 1 | 43 | 94 |
2006 | 146 | 611 | 566 | 169 | .299 | 23 | 2 | 25 | 100 | |
2007 | 144 | 619 | 556 | 161 | .290 | 22 | 0 | 28 | 102 | |
阪
神 |
2009 | 144 | 599 | 558 | 145 | .260 | 32 | 1 | 15 | 82 |
2010 | 144 | 641 | 570 | 177 | .311 | 42 | 0 | 19 | 112 | |
2011 | 144 | 602 | 550 | 148 | .269 | 25 | 3 | 17 | 93 |
太字はリーグ最高、赤字は両球団在籍時のキャリアハイ。
2008年は腰痛の影響で途中離脱をしていたが、2005年から2010年の間が新井貴浩の成績が1番良い時期だったと思う。
阪神タイガースでは満足いく結果が得られなかったが、2005年~2007年がピークだったのか?もしくは阪神タイガースでは何かが合わなかったのか?
後者であると願い、広島東洋カープでもうひと暴れしてもらいたい!!
(2016年の25年ぶり優勝の際にはMVPに輝くなどもうひと暴れしてくれて、2018年に現役引退!)
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