中日vs広島、10年前の思い出が甦ったが見事に開幕白星☆

2014年の開幕を何とかもぎ取った。

この1戦は広島東洋カープにとっても中日ドラゴンズにとっても大きな意味を持つと思う。

その根拠は10年前に遡る。

 

ドラゴンズの起爆剤!?vsカープのエース

2004年開幕はナゴヤドームで中日ドラゴンズと広島東洋カープの3連戦。

中日ドラゴンズ先発 試合結果 広島東洋カープ先発
川崎憲次郎 8 – 6 黒田博樹
野口茂樹 8 – 4 トム・デイビー
川上憲伸 3 – 2 ジョン・ロバート・ベイル

中日ドラゴンズは3年間登板のなかった川崎憲次郎、カープは絶対的エース黒田博樹。

中日ドラゴンズ監督は新任の落合博満。

5点差を逆転されて開幕戦を落とすと、そのまま開幕3連敗。

ご存知の通り、中日ドラゴンズは79勝56敗3分でリーグ優勝を果たす一方で、カープは60勝77敗1分で5位。

この開幕3連戦がシーズンを象徴していたのかもしれない。

(4月だけの成績を見れば、中日ドラゴンズ10勝10敗、広島東洋カープ13勝12敗であったので開幕3連戦が両チームのスタートダッシュに直結してる訳ではない。)

 

2014年、中日ドラゴンズの開幕投手は昨年一度は戦力外となった川上憲伸、カープは絶対的エース前田健太。

中日ドラゴンズ監督は新任の谷繁元信。

中日ドラゴンズは起爆剤として川上憲伸を起用したのではないだろうか?

試合途中までリードされていた時は、2004年シーズンを思い出してヤバイ感じがしていた。

しかし、見事に試合をひっくり返しての勝利はドラゴンズとカープの実力差が完全に逆転したことを意味していると思う。

2年前までであったら、中日ドラゴンズと、それもナゴヤドームで接戦をものにすることなどできなかった。

 

今シーズンの戦いぶりを左右しそうな1戦

エース前田健太は6回2失点で降板。

先制を許すなど不本意な成績であろうが、何より勝てたことが大きい。

前田健太が負けている試合で降板して逆転勝ちをするケースは今までほとんどなかった。

しかし、中田廉―永川勝浩―ミコライオと繋いだ継投で0点に抑えたのは今シーズンを展望する上でとても大きい。

3投手ともランナーを出しての投球であったが、7-8回としびれるイニングで投げた中田廉は本人にとっても大きな自信になっただろうし、同じポジションにいる一岡竜司にも刺激を与えたはずだ。

そして、永川勝浩―ミコライオと繋ぐ勝利の方程式で今年も戦うんだとチームもファンも一体化することができた。

 

開幕は1/144と評する人もいるが、結果的にとても大きな意味を持つと思う。

前田健太に負けが付かなかったこと
中継ぎ陣の奮闘
接戦を勝ち切ったこと

特に2戦目先発のルーキー九里亜蓮、3戦目の先発が予想されるバリントンはオープン戦最後の登板での調子が悪かったため、開幕の前田健太で落としていたら2004年の様にズルズルいく可能性もあった。

 

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2014年、この開幕白星は単なる1勝ではないだろう。

カープの力が付いてきたと感じる1勝だ!!

 

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