完全捕球と落球の判断基準は?審判の厳格なる対応が必要!

2014年高校野球、最後の代表校決定は愛知県となった。

決勝戦に駒を進めたのは古豪:東邦と新興:栄徳。

決勝戦進出を巡る準決勝で1つのジャッジを巡って議論が巻き起こっている。

 

完全捕球と落球の最終判断は審判員

準決勝第一試合、東邦vs豊田西。

3-1と東邦が2点をリードして迎えた7回表東邦の攻撃は2死1,2塁。

ここで打者はセンターやや右中間よりにフライを打ち上げた。

ここからは文字より動画のがわかりやすいと思うので、動画をどうぞ。

一定時間捕球状態を保持していたら完全捕球であり、送球の動作に移行してからボールを落としても捕球は認められる。

一定時間とは曖昧であり、ボールを落としたのは捕球状態の最後なのか?送球状態の最初なのか?の判断は難しいところ。

最終的には審判のジャッジに委ねられると思う。

今回のプレー、完全捕球と落球の議論も問題であるが、何故東邦ナインは落球と判断し、豊田西ナインは捕球と判断したのか?

審判のジャッジそのものではなく、ジャッジの伝え方はどうだったのだろう?

豊田西のセンターはボールを落とした後、一瞬慌てたが、2塁方向をみてプレーを緩めている。

その方向にいた審判に確認したのではないだろうか?

豊田西ナインは全員がベンチに戻ったが、全員がセルフジャッジしたとは考え辛い。

しかし、この場合の外野フライの判断審判は1塁塁審。

2塁塁審はベースタッチを確認しており当該プレーの確認審判ではない。

豊田西ナイン全員がベンチに引き揚げてたのを考えると、4人の審判団が各々どのような判断を下し、ジャッジを伝えていたかが気になるところ。

 

一方、最後までプレーを続けた東邦は素晴らしい。

伝統校たる理由が垣間見える。

高校球児の最後の大会、一投一打で運命が変わってしまうのは悲しいが、豊田西ナインも今後の人生の糧にしていってほしい。

~追伸~

2018年5月27日(日)阪神タイガース対読売ジャイアンツでも似たようなジャッジがあった。

この試合の責任審判である本田英志球審は豊田西高校出身である。

 

 

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