日本で開催された「第27回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」、決勝戦まで8連勝と勢いに乗っていたU-18侍ジャパンであったが、決勝戦ではアメリカに1-2と惜敗して2大会連続の準優勝となった。
日本は春・夏の甲子園を沸かせた選手たちが中心となったチームだったが、アメリカのチーム選考方法を聞いて驚いた。
“野球世界大会でトップメンバーが終結するのはアマチュアだけ?” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
日本で開催された「第27回WBSC U-18ベースボールワールドカップ」、決勝戦まで8連勝と勢いに乗っていたU-18侍ジャパンであったが、決勝戦ではアメリカに1-2と惜敗して2大会連続の準優勝となった。
日本は春・夏の甲子園を沸かせた選手たちが中心となったチームだったが、アメリカのチーム選考方法を聞いて驚いた。
“野球世界大会でトップメンバーが終結するのはアマチュアだけ?” の続きを読む
2015年9月4日(金)対東京ヤクルトスワローズ@神宮球場、2-4と競り負けた。
初回に3点を先制され、その後じりじりと追い掛けたが追いつくことはできず、代打の切り札である小窪哲也のカードを切ることは最後までなかった。
“接戦で代打の切り札小窪哲也を最後まで起用しなかった緒方采配” の続きを読む
野球は流れのスポーツ。
試合中は一つのプレーで流れが行ったり来たりするが、長いペナントレースを考えれば、勢いのある時は、その流れに乗っていかなければならない。
しかし、緒方孝市の采配を見ていると、シーズンの流れに乗ろうという意思が見られない。
“チームの勢いを落としてまで左右病で打線を組む理由は?” の続きを読む
2015年9月2日(水)対阪神タイガース@甲子園球場、初回に1点を先制された後、4回表に新井貴浩のホームスチールで同点に追いついた。
このホームスチール、サインなのだろうか?
“二死1,3塁で新井貴浩が1塁牽制の間に本盗成功!これはサイン?” の続きを読む
2015年のペナントレースも勝負の9月に突入。
1軍では優勝やクライマックスシリーズ進出を賭けた戦いが熾烈を極めるが、2軍の選手にとっては来シーズンの契約が気になる季節になってきている。
長くカープの屋台骨を支えた東出輝裕と栗原健太はどのような気持ちでこの9月を迎えているのだろうか?
“【月刊:東出輝裕&栗原健太】2軍にいるベテラン選手の去就は?” の続きを読む
2015年のペナントレースも勝負の9月を迎えた。
借金4ながら首位阪神タイガースとは4.5差、逆転優勝の可能性は大いにあり得る。
“さぁ9月反攻だ!1975年Carp初優勝時の9&10月の成績は驚異的!” の続きを読む