野球の監督は将棋の棋士。ファンも将棋の様に楽しめるのが野球!

野球の監督は自軍と敵軍の傭兵を見ながら、グラウンドの流れを読み、一手二手、それ以上のかなり先の手も読みながら采配を行うスポーツである。

これは将棋の棋士と似ている。

 

野球の監督と将棋の棋士

盤上(グラウンド)の戦いを見ながら、自分と相手の持ち駒(ベンチ入り選手)を考え先の一手を考えなければならない。

野村克也は「弱者の戦略」なる言葉を使うが、戦力的に弱いチームでも傭兵や戦略で弱者でも強者に勝てるのが野球だと語っている。

正にその通りだと思う。

将棋と野球の違いと言えば、スタートの持ち駒が違うこと。

将棋の場合は全く同じ持ち駒で戦いが始まるが、野球の場合は戦力が異なる。

だからこそ、戦力が弱いチームが強いチームに勝つには「戦略」が重要となる。

 

インターネットでファンも監督気分に。

元々野球のファンはほとんど監督の様なもの。

戦略を個々に考え、「ああせえこうせえ」と独自戦略を考えながら(愚痴りながら)野球観戦をする人が多いだろう。

一昔前まではテレビを見ていてもベンチ内の傭兵までは分かり辛かったと思うが、インターネットの普及により、野球の見方も変わってきた。

テレビ中継を見ながらインターネットでベンチにいる選手を把握して、選手交代などを予想する。

もしかしたらこんな観戦の仕方をしているのは私だけかもしれないが・・・お勧めの観戦方法です(笑)!!

 

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プロの棋士とプロ野球の監督が考えなければならないこと。

それは共に1試合だけの戦いではないこと。

何試合も同じ相手と戦うことがあり、盤上(グラウンド)だけの戦いだけでなく、次の戦い以降も視野にいれなければならないことだ。

野球だけ、センスだけでプレーしていた選手がプロ野球の監督は務まらない、「名選手名監督にあらず」とは棋士を見ていれば明らかだ。

 

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