カープの若き守護神、中崎翔太がプロ入り初の30セーブを達成した。
カープ球団史上4人目の快挙である。
カープで30セーブ以上を上げた投手と通算セーブ数は?
過去にカープで30セーブ以上を上げた投手は以下の通りである。
名前 | セーブ数 | 年 | 年齢 | 通算セーブ数 |
小山田保裕 | 30 | 2002 | 26 | 37 |
永川勝浩 | 31 | 2007 | 27 | 165 |
38 | 2008 | 28 | ||
36 | 2009 | 29 | ||
サファテ | 35 | 2011 | 30 | 171 |
中崎翔太 | 30 | 2016 | 24 | 60 |
*2016年9月4日現在
時代背景もあるだろうが、カープでクローザーとして名を馳せた江夏豊、津田恒実、大野豊、佐々岡真司と言った往年の名投手は30セーブを達成したことはない。
全て21世紀になって以降の記録である。
4人の中で中崎翔太が最も年齢若くして30セーブに到達することができた。
24歳にして60セーブは誇れる数字だと思う。
クローザーはチームに一つしかないポジションであり、継続してクローザーの地位を守り、セーブを上げていくことはとても難しい。
また、無理がたたり肘・肩に負担が来るケースもある。
中崎翔太がこのまま長くクローザーの地位を守ることができれば、永川勝浩が持つ球団記録の165セーブを超える事も可能のはずだ。
そして、佐々木主浩、岩瀬仁紀、高津臣吾が達成している250セーブでの名球会入りを目指して、カープ不動のクローザーを10年以上に亘って継続してもらいたい。
30年連続30セーブを上げれば、通算300セーブ!
14年連続で30セーブを続ければ、岩瀬仁紀が持つ402セーブの日本記録にも手が届く。
数字で書くと簡単な話だが、心技体どれかが欠ければ達成不可能な数字である。
中崎翔太ならきっとやってくれるはずだ。
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