2000本安打を達成した新井貴浩に対して、多くのOBが喜びの声を寄せている。
祝福の声が多い中、カープOBの西山秀二のコメントが面白い。
2001年9月27日対読売ジャイアンツとの壮絶な打撃戦を〆れなかった新井貴浩
新井貴浩いじりと言えば金本知憲が有名だが、西山秀二もなかなかのものである。
こちらのコラムもとても面白い。
⇒ 西山秀二氏が語る“新井貴浩”という男「プロ入り後に誰よりも成長した」
タイトルだけ見ると、新井貴浩の成長記かと思うが、中身はなかなかのいじり記事。
その中に、2001年9月27日対読売ジャイアンツ@東京ドームのことが書いてある。
試合の最後を佐々岡真司が締めようと登板し、ドミンゴ・マルティネスのピッチャーゴロを左肩を脱臼しながら処理してファーストに送球したものの、新井貴浩が捕球できずに内野安打にしてしまった。
これだけ書いてもどんなゲームか覚えていない人も多いと思うが、スコアを見れば思い出す人も多いのではないだろうか?
初回、先頭打者に入った野村謙二郎が初球を先頭打者本塁打。
勢いそのままに初回に8点を奪うビックイニングにしたものの、ジャイアンツも松井秀喜が3本の本塁打を放つなど、徐々に点差を詰められた試合。
簡単に試合を終わらせないのが新井貴浩と言ったところだろうか?
ちなみに、この翌日のゲームは横浜スタジアムでのベイスターズ戦。
先発の長谷川昌幸が中根仁にホームランを打たれるものの、この1本だけに抑える好投をしながら、0-1で負けている。
そして、6回表に金本知憲が二ゴロ併殺を記録し、 連続打席無併殺打は1002で止まってしまった。
このように過去のゲームを思い出させてくれるのも2000本安打の魅力かもしれない。
関連記事:
- None Found