FA宣言しながら獲得に手を上げる球団がなかった木村省吾。
埼玉西武ライオンズがキャンプでテストを行った結果、無事に入団となった。
9番ショート木村昇吾誕生⁉
埼玉西武ライオンズはFA宣言していた木村昇吾を春季キャンプでテストしていた。
FA宣言選手をテストするのは初の話だと思うが、10日間のテスト期間を待つことなく契約することとなった。
春季キャンプでテストと聞いたとき、一体何をテストするのだろう?と思った。
若手であまり実力が分かっていない選手や、名の知れていないリーグからの契約を考える新外国人選手ならテストもわからなくないが、スーパーサブと言えど、1軍でバリバリやっていた木村昇吾の実力はわかっていたはず。
おそらく、契約有りきでのテストだったと思う。
背番号も「0」を与えられ、期待されていることだろう。
埼玉西武は、ショートのレギュラーが決まっていない。
そして、スーパーサブ的な役割を務めていた脇谷亮太がFA移籍でジャイアンツに復帰した。
木村昇吾はショートのレギュラー、そしてスーパーサブとして埼玉西武の貴重な戦力になるはずだ。
しかし、スーパーサブ的役回りならカープにいた時と変わらない。
本人は定位置取りに燃えていることだろう。
埼玉西武ライオンズの戦力を考えれば、9番ショート木村昇吾はスッキリとハマる気がする。
(我ながらの話であるが、木村昇吾を獲得する球団が埼玉西武ライオンズという予想は当たった。)
一方、木村昇吾がいなくなったカープ。
Cランクの選手なので、人的補償はない。
貴重なスーパーサブ、ユーティリティプレーヤーがいなくなった。
誰が木村昇吾の役回りをカバーするのか?
このブログでは何度かポスト木村昇吾として安部友裕の名を上げているが、安部友裕もサードのポジション獲りに燃えているはず。
プロ野球はレギュラーも大事だが、スーパーサブ的な役回りもとても大事。
本人は納得しないだろうが、首脳陣はしっかりと会話をして、上手く選手を起用してもらいたいと思う。
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