堂林翔太が、打率.333、本塁打20、打点80を2016年の目標に掲げた。
サードには元中日ドラゴンズの安打製造機エクトル・ルナが加入し、ポジション争いが激化するが、目標を高く掲げてレギュラー獲りを狙っているのだろう。
打率.333本塁打20打点80の過去10年の達成した選手は過去何人?
打率.333、本塁打20、打点80を過去10年で達成したカープの選手はいない。
2008年に栗原健太が打率.332、本塁打23、打点103を記録したのが最も近く、2004年に嶋重宣が.337、本塁打32、打点84を記録して以降誰も記録していないハードルの高い数字だ。
目標は高く掲げていることから、今年に懸ける意気込みが伝わってくる。
過去10年で打率.333、本塁打20、打点80を達成した選手は何人いるのだろうか?
年 | 選手名 | 球団 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
2005 | 福留孝介 | 中日ドラゴンズ | .365 | 31 | 104 |
2007 | ラミレス | 東京ヤクルトスワローズ | .343 | 29 | 122 |
2010 | 和田一浩 | 中日ドラゴンズ | .339 | 37 | 93 |
2012 | 阿部慎之助 | 読売ジャンアンツ | .340 | 27 | 104 |
2013 | ブランコ | 横浜DeNAベイスターズ | .333 | 41 | 136 |
2015 | 柳田悠岐 | 福岡ソフトバンクホークス | .363 | 34 | 99 |
過去10年で6人しか達成しておらず、平均すれば1年に1人も達成しない数字である。
この数字を堂林翔太が記録したら、チーム力が上がることは間違いないだろう。
堂林翔太は昨秋のキャンプから神主打法の習得に取り組み始めた。
神主打法の元祖落合博満の動画を見て参考にしているようだが、その落合博満は打率.333、本塁打20、打点80を2年連続三冠王を達成した1985、1986年、そして中日ドラゴンズに移籍後の1991年と計3回達成している。
(落合博満でも3回だけ・・・)
堂林翔太は落合博満に近づくことが出来るだろうか?
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