交流戦開幕!チアリーディングチームの総人数どっちが多い?

先日、日本テレビ朝の情報番組ZIPでやっていたネタ。

チアリーディングチームを持っているチームも多いが、セ・リーグ、パ・リーグどちらが多いのだろうか?

唯一チアリーディングチームを持っていない球団は?

華やかなプロ野球の世界、チアリーディングチームを持っているチームも多く、試合前後、5回終了時、そしてラッキーセブンの攻撃前にグラウンドに出てスタジアムを盛り上げる。

また、スタジアムから外に出て球団のアピールにと活動の場は広い。

各球団のチアリーディングチームと人数は以下の通りである。

セントラルリーグ パシフィックリーグ
球団名 チア名称 人数 球団名 チア名称 人数
横浜DeNA diana 14人 北海道日本ハム FIGHTERS GIRL 32人
読売 team venus 15人 福岡ソフトバンク HONEYS 18人
中日 Cheer Dragons 16人 埼玉西武 Blue legends 17人
東京ヤクルト Passion 15人 千葉ロッテ M☆Splash!! 25人
阪神 Tigers Girls 17人 東北楽天 東北Golden Angels 22人
広島 なし オリックス Bs Girls 18人
77人 132人

 

パ・リーグの方が名前がかっこいいと感じるのは気のせいだろうか?

各チーム特徴あるチアリーディングチームを持っているが、例えばBs Girlsは単なるダンスチームではなく、ダンス&ヴォーカルユニットとしてスタジアムに行っても踊るだけでなく歌っている。

 

カープにはチアリーディングチームは存在しない。

ホームランガールズ3人が補助的役割で活躍している。

カープにはチアは存在しないものの、カープ女子が球場内外で元気に活動しているので、交流戦でもマツダスタジアムだけでなく、パ・リーグの本拠地でも選手にパワーを送ってくれるはずだ。

 

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