原辰徳-前田智徳-栗原健太、ケガで狂ったバッティング

カープを退団し、他球団での復活を目指す栗原健太、右肘手術の影響でバッティングの勘が狂っていたが、本人は肘の感覚は悪くなく、実践感さえ戻ればまだまだ活躍できると発言している。

栗原健太のように、ケガが原因で自分のバッティングが出来なくなった選手は過去にもいる。

原辰徳、津田恒美のストレートに手首粉砕も公開なし!

読売ジャイアンツの監督を辞任した原辰徳。

ホームランバッターとして入団してものの、晩年は中距離ヒッターからアベレージヒッターの印象が強い。

バッティングスタイルを変更せざるを得なかったのには要因があり、それはカープの炎のストッパー津田恒美と対戦し、左手首の有鈎骨を骨折したからである。

https://www.youtube.com/watch?v=Zn3OYlGx7io

お互いがお互いをライバルとして認めての真っ向勝負。

この年、原辰徳は手首の調子が悪いながら、騙し騙しでシーズンを送っていたようだが、津田恒美には騙し騙しは通用しない。

そして、フルスイングしてファールを放った瞬間に骨が砕けた。

これ以降、「ホームランバッター原辰徳」は終焉を迎えた。

しかし、原辰徳に後悔はないらしい。

「原辰徳は津田との対決で死にました」と語っている。

 

同じような発言をしている選手がカープにはいる。

そう、前田智徳である。

1995年5月23日、前田智徳が神宮球場でのヤクルトスワローズ戦、セカンドゴロを放ち1塁を駆け抜けた際にアキレス腱を断裂した。

「前田智徳は死にました」のフレーズはカープファンにはお馴染みだが、もしあの時、アキレス腱を断裂していなかったらどうなっていただろうか?

どれだけの成績を残していただろうか?

イチロー以上の成績を残していたかもしれないし、イチローよりも先にメジャーに挑戦していたかもしれない。

「無事これ名馬」というが、ケガなくいつまでもその華麗なバッティングを見ていたいと思う選手であった。

 

栗原健太、ケガに負けずにもう一度豪快なバッティングを見せてほしいと

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