開幕シリーズが終わった。
エース前田健太で星を落としたのは痛いが、2戦目クリス・ジョンソンと3戦目黒田博樹の新戦力が先発勝利し、2勝1敗と勝ち越した。
先発ローテーションだけでなくリリーバーへの影響も大
クリス・ジョンソンと黒田博樹、ともにアメリカからやってきた新戦力。
積極的にストライクゾーンで勝負するピッチングスタイルは正にアメリカ流。
日本では初球の入りを慎重すぎるほど慎重に入る。
日本では初球や追い込んでから打たれることはご法度である。
しかし、メジャーの場合は初球に打たれた場合は出会い頭と認識され、それほどマイナス評価は受けないと聞く。
この2人のピッチング、日本の頭でっかちな配球理論を覆すかもしれない。
今後もクリス・ジョンソン-黒田博樹の順番でローテーションは回っていくだろう。
ローテーションをしっかり回すことだけでなく、リリーバーへの影響も大きい投手である。
メジャーでは6回3失点以内をクォリティスタートと呼ばれプラスの材料となるが、中6日で回る日本のローテーションでは7回、8回とイニングを食ってもらいたい。
それができる2人である。
また、無駄な四死球を出すことなくリズムよく試合を作っていくことができるので、中継ぎ陣も肩を作りやすいだろう。
本来、このリズムの良さは攻撃陣にも表れてくるはずだが・・・
表のローテーションとなる前田健太、クリス・ジョンソン、黒田博樹はシーズンを通して平均7イニング以上は投げてくれると思う。
彼らに続く投手、大瀬良大地、野村祐輔、福井優也の大卒ドラ一トリオがクォリティスタートを達成してくれれば、先発&中継ぎ共に安定してシーズンを戦っていけるはずだ。
カープリリーバーは若手中心であるので、負担を掛け過ぎずに経験を積んでいければ、カープの未来も明るい。
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