名球会入りの規定を満たす元カープ戦士アロフォンソ・ソリアーノ

メジャーを代表するバッターであるアロフォンソ・ソリアーノが現役を引退した。

ご存知の通りカープドミニカアカデミー出身で元カープ戦士。

日本でも2本の安打を放っており、実は名球会入りの規定を満たしている。

200勝、250セーブ、2000本安打以外にも入会規定がある!!

名球会は投手で200勝、もしくは250セーブ、野手なら2000本安打を記録すれば入会資格を得る。

通算成績にはメジャーリーグの記録も含まれるが、実は規定はそれだけではない。

◆昭和生まれ以降
◆入会意志がある
◆日本プロ野球での記録をスタート地点とする

昭和生まれ以降の規定で打撃の神様:川上哲治は名球会に入っていない(入れない)。

入会意志のない落合博満は入会していない。

日本プロ野球での記録をスタート地点をすることで、日本プロ野球で2017本の安打を放ったアレックス・ラミレスは入会資格を満たし、入会している。

メジャーリーガーで200勝、250セーブ、2000本安打を達成している選手は山ほどいるが、日本プロ野球を経験していない選手ばかりであり、入会資格を持たない。

そもそも日本人以外のメジャーリーガーは名球会の存在を知らないだろうし、興味もないと思うのだが、アロフォンソ・ソリアーノは興味があるとかないとか。

日本でプロ生活をスタートして、日本では通算2安打であるが、日米通算2097安打を記録しているので、現行の資格は満たしていることになる。

 

そもそも名球会は金田正一が中心となって発足した集まり。

昭和8年生まれの金田正一がやりやすいように年上の人間を排除する目的で、昭和生まれ以降にしたと言われており、金田正一とそりの合わない落合博満は入会を拒んだと言われている。

そんな金田正一も昨年名球会を退会して若返っている。

ソリアーノを名球会に入れる・入れないは規定を変えるかどうかで何とでもなる。

「日本プロ野球界の底辺拡大への寄与」を一つの目的にしている名球会、ソリアーノの入会をどのように考えているのだろうか?

名球会総会の結論に注目したい!!

 

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