プロ野球、ビックゲームになると大々的にスポンサーが付いて試合を盛り上げる。
(シーズン中の個々の試合でもスポンサーが付いている事は多い。)
日本シリーズ、オールスター、日米野球、そしてドラフト会議のスポンサーの推移についてまとめてみた。
2011年からスポンサーが付いた日本シリーズ
日本シリーズについて調べてみると、2011年よりゲームソフト会社のコナミ株式会社が冠スポンサーとなり、「KONAMI日本シリーズ」となっている。
どうも記憶がない。
NPB(日本プロ野球機構)も収益拡大に向けてスポンサーを募集して冠大会にしているのだろうが、野球ファンの記憶から忘れ去られているのは問題か?
私に問題があるのかNPBやスポンサーに問題があるのかわからない。
ゲーマーのプロ野球ファンに印象が残っていればOKだろうか?
しかし、そのコナミも2013年までで撤退したようで、2014年からは三井住友銀行が冠スポンサーとなり「SMBC日本シリーズ」となった。
数年でスポンサーを降りること無く、長くプロ野球のために貢献してほしい。
年 | スポンサー名 |
2011~2013 | KONAMI |
2014~ | SMBC |
オールスターの冠スポンサーの推移
私の中でプロ野球のスポンサードゲームの中で1番フレーズがぴったりくるのが「サンヨーオールスターゲーム」。
1988年に三洋電機がスポンサーについて長く親しまれていたが、業績不振の影響か2006年までで撤退。
2007年に1年だけ中古車販売の株式会社ガリバーインターナショナルが冠スポンサーになったものの、2008年以降は自動車会社のマツダ株式会社がスポンサーとなり、「マツダオールスターゲーム」に。
マツダオールスターになって6年が経つが、何だかピッタリこないのは私だけだろうか?
それだけサンヨーオールスターのイメージが強いのだろうが、マツダもサンヨーのイメージが消えるように長期契約でスポンサーを継続してもらいたい。
そして、2017年からは「マイナビ」がオールスターのスポンサーになっている。
年 | スポンサー |
1988~2006 | サンヨー |
2007 | ガリバー |
2008~2016 | マツダ |
2017~ | マイナビ |
日米野球のスポンサーの推移
過去には2年に一度開催されていた日米野球。
WBCが始まって以降は定期的な開催が行わなくなった。
直近では2014年に自動車会社のスズキ株式会社がスポンサーになった「SUZUKI日米野球」となっている。
この日米野球も1986年、そして1996年以降の大会でスポンサーが付いている。
年 | スポンサー |
1986 | 富士写真フィルム |
1996 | サンマイクロシステムズ |
1998 | メリルリンチ日本証券 |
2000 | NTTコミュニケーションズ |
2002 | AIU保険会社 |
2004,2006 | AEON、イオングループ各社 |
2014 | SUZUKI |
2018 | 特別協賛会社なし |
日米野球は大会ごとに冠スポンサーが異なる。
メリルリンチがスポンサーになった時に、何の会社だが全く分からなかったが、それこそがスポンサーの効果だろう。
多くの人がメリルリンチについて調べたことだと思う。
2018年の日米野球は特別協賛の会社はなく、冠スポンサーはないようだ。
2009年よりスポンサーが付いたドラフト会議
プロ野球、運命のドラフト会議。
このドラフト会議も2009年からスポンサーが付き、最近ではテレビ中継も復活した。
こうした収益もNPBにとってはとても大きいだろう。
2009年から2012年までは株式会社東芝(supported by TOSHIBA)。
2013年からは大正製薬株式会社(supported by リポビタンD)。
注目の若手が多いから注目されるドラフトであるが、サポート企業があることを忘れてはいけない。
年 | スポンサー |
2009~2012 | 東芝 |
2013~ | 大正製薬 |
日本のプロ野球に関するスポンサー企業は歴史ある企業が多い。
日本プロ野球が歴史ある企業に支えられているというころだろう。
ファン・国民やスポンサー企業に愛されるプロ野球にしていかなければならない。
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