前田健太がメジャーデビューして3試合、ここまで19イニングで失点1で防御率は0.47。
3試合ともにクオリティスタート(QS)を達成しており、3試合の登板だけだが、既にファンの心を掴んでいるようだ。
初登板から3試合連続クオリティスタートはドジャース初の快挙!
前田健太は、メジャーデビューで6回無失点で勝ち投手。
2戦目も6回無失点(勝ち星は付かず。)
3戦目の3回にメジャー初失点となるソロホームランを喫するが、7回を投げてこの1失点だけに抑え、2勝目を手にした。
メジャー3戦目までの記録として、メジャーデビューから3試合連続クオリティスタートとなったのはロサンゼルスドジャースとして初の快挙。
メジャーデビューでローテーションに入れることが難しく、日本で実績を上げてFAで海を渡った特権があることも関係しているだろう。
また、メジャーデビューから無失点記録は14.2/3回で途切れたが、これも3番目の記録となった。
順位 | 名前 | 無失点記録 | 年 |
1位 | デイブ・スチュワート | 18.1/3 | 1978~1981年 |
2位 | ボブ・ウェルチ | 15.1/3 | 1978 |
3位 | 前田健太 | 14.2/3 | 2006 |
デイブ・スチュワートの連続無失点記録が1978~1981年と4年に及んでいるのは、1978年にメジャーデビューして1イニングを投げたのち、しばらくはマイナー生活が続いたからだ。
1981年に再びメジャーに昇格し、メジャーデビューからの無失点記録は18.1/3まで伸ばしたが、全て中継ぎで記録したもの。
ボブ・ウェルチもメジャーデビューは中継ぎであり、メジャーデビューで先発した投手の無失点記録としては前田健太が1位となる。
前田健太も語っているが、まだまだメジャーの生活はスタートしたばかり。
これからどんどん記録を作っていくことだろうが、それをリアルタイムで見られる我々は幸せだ。
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