代走・守備の切り札赤松真人は2軍で調整が必要な選手なのか?

カープは開幕から1軍と2軍の選手の入れ替えが多いとは言えない。

特に野手は、スタメンこそ入れ替えが多いものの、ベンチ入りメンバーはほぼ固定されている。

なぜ守備・代走のスペシャリスト赤松真人は1軍に上がってこないのだろうか?

守備と足にスランプはないと言われるのが野球

試合終盤、僅差でチャンスの場面となり起用される代走は木村省吾や中東直己。

2人とも足が速い選手ではあるが、相手にプレッシャーを掛けられる選手かといえば、それほどでもないと思う。

実際に次の塁を狙うと同時に、相手投手にプレッシャーを掛けることで打者優位の環境に持っていき、チャンス拡大、そして得点を奪っていける。

読売ジャイアンツの鈴木尚広が代走で出てくると相手に与えるプレッシャーは相当だ。

相手選手だけでなく、我々ファンにもかなりのプレッシャーがかかる。

カープで代走として相手チームへプレッシャーをかけられる選手といえば赤松真人以外にいない。

相手選手・相手ファンからしても、僅差の場面で赤松真人が代走に出て来たらプレッシャーが掛かることだろう。

そんな赤松真人、開幕してから一度も1軍から声が掛かっていない。

 

2015年5月13日現在、ウェスタンでの成績は以下の通り。

試合 打席 打数 安打 打率 本塁打 打点 四死球 盗塁
27 40 32 8 .250 1 5 8 4

打撃成績が上がってこない・・・という選手ではない。

赤松真人の武器は足と守備。

ケガをしているという情報もなく、2軍で何を調整しているのだろうか?と思う。

足と守備にスランプはないと言われる野球、試合勘さえあれば1軍に上がってこれるはずだ。

 

緒方孝市は監督就任会見で、「攻撃面ではもっともっと使えるはずの機動力を全面に出していきたい」と語っていた。

機動力野球の申し子である赤松真人を1軍に上げないのは、どのような理由があるのだろうか?

 

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