オリックスブルーウェーブからアメリカメジャーリーグに挑戦した田口壮。
メジャー時代はセントルイス・カージナルス、フィラデルフィア・フィリーズ、シカゴ・カブスとDH制のないナショナルリーグで戦っていた。
今シーズンから初めてナショナルリーグでプレーするオリックス同期入団で同じ外野手のイチローの起用法について言及していて興味深い。
イチローは年間360打席与えられる?
田口壮が自らの経験を基に、ナショナルリーグの控え外野手の起用法について語っている。
⇒ マーリンズは外野を4人で回す? イチローに十分出場のチャンスあり!
田口壮の分析によると、レギューラー外野手は各々週1日の休養が与えられる。
その休養日にイチローが先発出場するので、週3日は先発出場できて、週12打席。
先発で出場しない日も投手の打順で代打起用があり+3打席で週15打席となり、月60打席。
シーズンは半年あるので、60打席×6ヶ月=年間360打席立てるという予想を立てている。
この他に、インターリーグ(交流戦)でのDH起用もあるので、あながち間違った予想ではないように感じる。
特にポストシーズンまで見越した戦いをするなら、レギューラー外野手をいかに休養させるかが重要なポイントと説明している。
田口壮がセントルイスカージナルス在籍時、2004~2006年と3年連続地区優勝を果たし、2004、2006年はリーグ優勝、2006年にはワールドチャンピオンに輝いていている。
この時の田口壮の打席数は、2004年:424、2005年:361、2004年:340となっていて、田口壮の発言は現実味がある。
イチローが今年360打席チャンスがあったとする。
メジャー通算で9663打席-8964打数の関係なので、360打席では334打数となる。
打率3割でいけばちょうど100安打。
日本で初めて200安打を達成した1994年以降継続中の100安打以上が達成でき(日米通算22年連続、メジャー15年連続)、更に残り156本と迫っているメジャー通算3,000本安打も再来年の達成が濃厚となってくる!!
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