メジャーリーグ時間短縮の新ルール、日本でも取り入れられる?

メジャーリーグが試合時間短縮のための新ルールを発表した。

日本プロ野球も試合時間の短縮化は大きな課題となっているが、日本でも取り入れられるだろうか?

日本プロ野球では取り入れられているルール?

2015年よりメジャーリーグで適用されるルールを一つずつチェックしていきたい。

 

◆イニング間や投手交代時にプレー再開までの時間計測

イニング間は2分25秒で、全米中継の試合では2分45秒にして、球場内の掲示板で表示される。

メジャーリーグのイニング間はテレビCMの時間とリンクしており、全米の中継時だけ長くしているのだと思う。

試合時間の短縮を進めるのであれば、全米中継でもCMを短くすれば良いと思うのだが?

このルール、実は日本では既に取り入れられている。

日本ではイニング間は2分15秒(イニング中の投手交代は2分45秒)。

しかし、このルールがきちんと適用されているかはわからない。

メジャーリーグでは5月から時間オーバーの場合には罰金が適用されるそうだ。

日本でも罰金を科せば良いと思う。

 

◆打者は完全に打席を外してはならない

スイング時や相手投手の暴投、バントを試みる場合など以外で適用される。

イメージとしては高校野球や草野球のようになるのだろうか?

打席を外したら審判から注意され、タイムも取れない?

サインの伝達をどのようにするかが気になるが、メジャーの場合は簡単に済みそうだ。

 

日本の場合は、複雑なサインもありサイン伝達には時間がかかる。

それに対応して守備側のベンチ・キャッチャーからサインも出るので時間がかかるのだろうが、細かな野球を得意とする日本では仕方ないと思うし、そこを短縮すると野球の面白味が半減すると思う。

 

◆ビデオ判定を求める場合は、今ベンチから口頭や合図で行える。

そもそもビデオ判定は試合時間を長引かせるだけだと思うが・・・

審判の技術向上が試合時間の短縮に繋がると思う。

 

力と力の勝負が多いメジャーリーグと、細かな野球を得意とする日本。

どうしてもサインの伝達などで日本プロ野球のが時間を要すると思う。

日本の場合は、日本野球の良さを消さないように時短を図る必要があると思う。

サインの伝達などの「間」は、野球だけでなく、日本の一つの文化だと感じる。

時間短縮ばかりを考えて野球の本質が損なわなければいいのだが。。。

 

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