2014年7月14日(月)、延長12回ライトに入っていた堂林翔太が痛恨の後逸で決勝点を奪われる。
その裏に打席が回ってきた堂林翔太、同点への足がかりとなる2塁打を放ち、同点のホームイン。
目が潤んでいるように見えた。
ミスした後にヒットを打ったのは褒めてあげたい
あの場面での後逸は頂けない。
しかし、そのミスを取り返そうとヒットを打った事は褒めてあげたい。
と言っても、トータルではやはりマイナスだが・・・
そしてホームインした堂林翔太、目が潤んでいたと思う。
自分のせいで勝ち越され、最後はチームメートみんなの力で同点にしてくれた。
くやしかったり嬉しかったり色々な思いの詰まった涙であったのだろう。
涙の決勝ホームランから侍へと変貌した前田智徳
カープ選手の涙で有名なのは前田智徳。
北別府学の200勝がかかっていた試合の5回裏、川相昌弘のライナー性の打球を後逸してランニングホームランとしてしまった。
北別府学は勝ち投手の権利を得ること無く降板。
8回の打席で決勝の2ランホームランを放つがヒーローインタビューを拒否。
ミスしたのだからそれくらいやって当然という思いと、ミスした直後の6回表のチャンスで打てなかったことが相当悔しかったらしい。
この時の思いも含めて、球界を代表する選手へと成長していった。
今村猛よ、あの涙をもう一度思い出せ!
前田智徳のこの逸話、3年目のシーズン21歳の時。
同じく3年目のシーズン21歳の時に涙したのが今村猛。
2012年5月20日の日本ハムファイターズ戦で4-0とリードした場面の9回から前田健太の後を受けて登板。
抑えのサファテを温存しての登板であったが、守りきれずに逆転負けを喫した。
今村猛は降板後ベンチで号泣していたが、このシーズンはその思いもあってかセットアッパーの地位を確立した。
しかし、昨シーズンから調子が上がらない。
もう一度あの時の悔しい気持ちを思い出し、這い上がってきて欲しい。
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今村猛と堂林翔太、同じ年で春のセンバツと夏の選手権、甲子園を制した者同士。
この涙を明日への成長の糧にして欲しい!!
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