2017年のカープドラフト1位中村奨成が背番号22を背負う事になった。
カープで過去に背番号22を付けた選手はどのような選手がいるのだろうか?
カープ初優勝時の正捕手である水沼四郎も付けていた背番号22!
1950年の球団創設以来、カープで背番号22を付けた選手を一覧にしてまとめてみた。
年 | 選手 | ポジション |
1950-1951 | 石川清逸 | 投手(右) |
1952 | 塚本博睦 | 外野手 |
1953-1958 | 川本徳三 | 投手(左) |
1959 | 永井康雄 | 投手(右) |
1960-1966 | 大石清 | 投手(右) |
1967-1973 | 宮本洋二郎 | 投手(右) |
1974-1982 | 水沼四郎 | 捕手 |
1983-1986 | 堀場秀孝 | 捕手 |
1987-1993 | 足立亘 | 投手(右) |
1994 | 加藤哲郎 | 投手(右) |
1995-2008 | 高橋建 | 投手(左) |
2009 | フィリップス | 内野手 |
2010 | 高橋建 | 投手(左) |
2011-2017 | 中村恭平 | 投手(左) |
2018~ | 中村奨成 | 捕手 |
カープの背番号22は、高橋建と中村恭平のイメージからサウスポーのイメージが強い。
しかし、調べてみると、この2人以外にサウスポーだったのは黎明期の1953~1958年にカープに在籍していた川本徳三しかいない。
球界全体ではクローザーや捕手のイメージが強い。
クローザーとしては 佐々木主浩、高津臣吾、そして藤川球児の名前が出てくる。
捕手は27に次いで22のイメージがあり、 田淵幸一、大久保博元、里崎智也、中島聡、そして現役では中村奨成も憧れる小林誠司が付けている。
カープでも1974~1986年までの黄金期に、水沼四郎、堀場秀孝という2人の捕手が付けていた。
水沼四郎は1975年のカープ初優勝、1979年の初の日本一と翌1980年の連続日本一の時の正捕手である。
あの「江夏の21球」の時の捕手も水沼四郎である。
そう考えると、カープの背番号22も捕手番号と言える。
中村奨成にはカープの背番号22は「捕手」というイメージを定着させてもらいたい。
また、侍ジャパンの背番号22も小林誠司ではなく中村奨成が付ける日が来ることを期待したい!
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