埼玉西武ライオンズ中崎雄太。
2016年シーズンから肘の位置を大きく下げて、インステップするフォームに変更した。
しかし、フォーム変更1年目で戦力外。
独特なフォームなので、制球力が付けば左専門のワンポイントで使えると思う。
中崎雄太はワンポイントリリーバーがいないカープには最適の投手ではないだろうか?
2016年、フォームを改造した中崎雄太。
「画面から消える」フォームとして注目を集めた。
https://www.youtube.com/watch?v=HZ1TTSYPzoE
セットの段階でかなりクロスしている。
そこから肘を下げたフォームでの投球となるので、左バッターは背中からボールが来るような感覚になり、かなり打ち辛いはずだ。
このフォームを見て、往年のカープファンなら清川栄治を思い出すのではないだろうか?
実は清川栄治は埼玉西武ライオンズの投手コーチをしている。
つまりは、中崎雄太の師匠は清川栄治なのだ。
中崎雄太はフォーム改造してまだ1年。
これからフォームが固まっていけば、セットアッパーとは言わずとも、対左のワンポイントとして利用価値はあると思う。
トライアウトに臨むようだが、左のリリーバーがいない球団がどのように判断するか?
左のリリーバーがいない球団といえば、カープも当てはまる。
2016年、カープが優勝したのは層の厚いリリーバーあってこそだが、安定した左投手はいなかった。
中崎雄太の獲得を考えていないのだろうか?
支配下選手でなくても、フォームが固まるまで育成枠でも良いと思う。
私がここまで中崎雄太に拘るのは、「左のワンポイントでの起用」に価値があると思うと同時に、師匠が清川栄治、弟はカープのクローザー中崎雄太であり、カープに縁を感じるからだ。
カープのリリーフには「カピパラリレー」があるが、中崎雄太・翔太の兄弟リレーが見れる日はくるだろうか?