2016年、25年ぶりのリーグ優勝を果たしたカープ。
惜しくも90勝に届かずに89勝であったが、これは球団最高の勝利数であり、勝率でも球団最高の数値であった。
(2017年にその記録を塗り替えた!)
カープ、シーズン勝率が6割を超えたのは計6回!
カープのシーズン勝率ランキングは以下の通りになる。
ランキング | 年 | 試合数 | 勝利 | 敗北 | 引分 | 勝率 | 順位 |
1位 | 2017 | 143 | 88 | 51 | 4 | .633 | 優勝 |
2位 | 2016 | 143 | 89 | 52 | 2 | .631 | 優勝 |
3位 | 1984 | 130 | 75 | 45 | 10 | .625 | 優勝 |
4位 | 1980 | 130 | 73 | 44 | 13 | .624 | 優勝 |
5位 | 1986 | 130 | 73 | 46 | 11 | .613 | 優勝 |
6位 | 1975 | 130 | 72 | 47 | 11 | .605 | 優勝 |
7位 | 1989 | 130 | 73 | 51 | 6 | .589 | 2位 |
8位 | 2018 | 143 | 82 | 59 | 2 | .582 | 優勝 |
9位 | 1979 | 130 | 67 | 50 | 13 | .573 | 優勝 |
10位 | 1991 | 132 | 74 | 56 | 2 | .569 | 優勝 |
1995 | 131 | 74 | 56 | 1 | .569 | 2位 |
勝率が6割を超えたのは2017年までで5回目であるが、その全てで優勝。
さすがに勝率6割を超えて優勝を逃すケースは少ないと思うが、2016年のパシフィックリーグは優勝した北海道日本ハムファイターズが.621、2位の福岡ソフトバンクホークスが.606と、上位2チームが勝率6割を超えていることもある。
では逆に、カープのシーズン勝率のワーストは?
ランキング | 年 | 試合数 | 勝利 | 敗北 | 引分 | 勝率 | 順位 |
1位 | 1950 | 138 | 41 | 96 | 1 | .299 | 8位 |
2位 | 1952 | 130 | 37 | 80 | 3 | .316 | 6位 |
3位 | 1951 | 99 | 32 | 64 | 3 | .333 | 7位 |
4位 | 1956 | 130 | 45 | 82 | 3 | .358 | 5位 |
5位 | 1967 | 138 | 47 | 83 | 8 | .362 | 6位 |
6位 | 1972 | 130 | 49 | 75 | 6 | .395 | 6位 |
7位 | 1993 | 131 | 53 | 77 | 1 | .408 | 6位 |
8位 | 2005 | 144 | 58 | 84 | 4 | .408 | 6位 |
2010 | 146 | 58 | 84 | 2 | .408 | 5位 | |
10位 | 1953 | 130 | 53 | 75 | 2 | .414 | 4位 |
最低勝率は1950年、球団が創設された1950年で、勝率は3割に届かずに.299。
初優勝する1975年以前には、勝率が4割に届かなった年も6度ある。
球団勝率ワーストランキング、ほとんどが創成期のことであるが、2005年山本浩二政権の最終年、そして2010年野村謙二郎政権の初年度に揃って.408という低い勝率を記録している。
2005年は黒田博樹が最多勝、新井貴浩が本塁打王を獲得した年である。
2016年に優勝したチームを支えた2人が獲った初めてのタイトル。
そして2010年にはあまり勝てなかったものの、今のカープの土台を作ったのが野村謙二郎と言っても過言ではない。
そう考えると、2005年、2010年も勝率は低かったもののカープにとって重要な年であったと言えるだろう。
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巨人以外のセリーグのチームで2年連続6割以上は初めてのようで
記録的な強さのようです
名無しの匿名さま
そうなんですね!
それは知らなかったです。
この強さ、本物ですね\(^o^)/