2016年4月26日(火)、神宮球場の対東京ヤクルトスワローズ戦で新井貴浩が2000本安打を達成した。
新井貴浩を4番に据えて鍛えたのはミスター赤ヘル山本浩二。
ミスター赤ヘルらしく、山本浩二が2000本安打を達成したのは5月5日、鯉のぼりが泳ぐ「こどもの日」であった。
直前の本拠地での試合で2000本安打で達成できなかった共通点がある山本浩二と新井貴浩
新井貴浩は、神宮でのスワローズ戦の直前の阪神タイガース戦が本拠地マツダスタジアムで行われたが、本拠地で2000本安打を達成する事は出来なかった。
しかし、阪神3連戦で6本を打たなければならない状態であった為、難しい状況であった。
3連戦で5本の安打を重ねたのは申し分のない数字であり、阪神戦の最終打席で1999本目の安打を放ち、神宮での2打席目で2000本安打を放ち、スムーズに2000本安打を達成した。
山本浩二も2000本安打を達成したのはアウェイ後楽園球場での読売ジャンアンツ戦。
新井貴浩の時と同様に、直前は地元広島市民球での阪神タイガース戦であったが、残念ながら地元で2000本安打を達成できずに遠征に出た。
その後、少し足踏みした後、リーチを懸けてから6打席目に2000本安打を達成した。
後楽園球場と言えど、こどもの日に合わせたのは、さすがはミスター赤ヘルと言ったところだろうか。
山本浩二と新井貴浩、師弟関係にあった2人、2000本安打達成までのストーリーがやや似ているところがある。
山本浩二が2000本安打を達成した1984年(昭和59年)はカープは優勝しており、最後に日本一に輝いた年でもある。
新井貴浩が2000本安打を達成した2016年(平成28年)、2000本安打を祝福するにはカープが優勝・日本一に輝くことが一番だ!
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