広島東洋カープからロサンゼルスドジャースへとポスティングシステムを利用して海を渡った前田健太。
その初登板は2016年4月6日(現地時間)。
6回を無得点に抑えて勝利投手になったただけでなく、初ホームランまで放ち、センセーショナルなメジャーデビューを果たした。
広島市民球場最終試合でプロ入り初本塁打、日本での最後の勝利投手時に本塁打、そしてメジャーデビューで本塁打を放った前田健太!
前田健太は名門PL学園で4番ピッチャーを務めた男。
ピッチングだけでなく、高校通算27本塁打と、そのバッティングにも定評があった。
自らのバッティングで勝ち投手になった時には、ヒーローインタビューでも、PL学園の4番であることを誇りに思い語っているほど、本人もバッティングが好きで自信があるはずだ。
そんな前田健太、日本時代に2本の本塁打を放っている。
1本目はプロ入り2年目の2008年。
この年の途中からローテーションに定着しており、実質1年目と言って良いシーズン。
旧広島市民球場の最終年でもあったが、9月28日の広島市民球場での公式戦最終試合で先発し、見事にプロ入り初本塁打を放っている。
そして、日本での最終年となった2015年10月2日、8年ぶりに放ったホームランは、前田健太初のマツダスタジアムでのホームラン。
この日は勝利投手となったが、結果的にこの勝利が日本での最後の勝ち星となった。
そして、2016年4月6日、メジャーデビューの日に勝利投手になると共にホームランまで放つとは、持っている男である。
2016年シーズンのロサンゼルスドジャースの初本塁打でもあった。
前田健太のホームランには多くのメモリアルが付いてくる。
ナショナルリーグでプレーすることになった前田健太、こらから多くの打席に立つはずだ。
ピッチングだけでなくバッティングでも、野球小僧っぷりを見せてほしいと思う。
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