2016年の春季キャンプが終了した。
前田健太という大黒柱が抜けた2016年シーズン、その穴を埋めることに焦点が集まっているが、チーム全体としての底上げも進んでいると思いたい。
対外試合7連勝で強い?
前田健太がポスティングシステムでロサンゼルスドジャースに移籍してチームを離れたが、新戦力はドラフトで活躍した選手と新外国人のみ。
言わば未知数な部分が多い。
対外試合7連勝で打線は活発化しており、投手陣も順調のようだが、どうもチームが強いのか弱いのかよくわからない。
というのも、やはりキャンプはキャンプだからだろう。
シーズンに入ってどのような野球をするかがわからないから、チームの強さが分からないのだと思う。
昨年も、開幕前にはチーム力だけで言えば優勝候補筆頭に上げられていた事もあり、良いキャンプを送っていても懐疑的な目で見てしまうのかなと思う。
実際には、打撃力はアップしていると思う。
昨年不振に苦しんだ菊丸コンビは復調すると思うし、外国人の競争も良い意味で激化している。
ケガで離脱してしまったが、鈴木誠也など若手の対応も期待できる。
投手陣も大瀬良大地の故障は気掛かりだが、ドラフト1,2位の岡田明丈や横山弘樹もローテーションに入ってきそうな実力である。
後は実戦でどう戦うか?
年始にも書いたが、今年のキーマンはずばり監督である緒方孝市であると思う。
どのように采配するかに尽きる。
キャンプの締めは、選手会長を務める小窪哲也の挨拶。
「今季の目標は25年ぶりの優勝です。勇往邁進!
チームが、広島が1つとなって、目標に向かって突き進んでいきましょう!」
もちろんファンも1つになって、25年ぶりの優勝という目標に向かって歩んでいきましょう!
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