カープのプリンス堂林翔太は、中京大中京高校の4番ピッチャーとして2009年の夏の甲子園を制した。
その時のキャッチャーは1学年下の磯村嘉孝。
今は共に広島東洋カープで活躍する選手だが、中京大中京の先輩・後輩という共通点以外に、愛知県豊田市出身という共通項もある。
堂林翔太の母校:崇化館中学校、磯村嘉孝の母校:松平中学校を巡る旅
このストーカーみたいな企画、私の実家が愛知県豊田市出身で年末年始と暇だったので、車で周ってみただけの記録。
決して、私はストーカーではない(笑)
先ずは堂林翔太の母校、豊田市立崇化館中学校へ。
「そうかかん」と読む。
豊田市の中心部からやや北方向に、高台にある中学校。
天明7年(1787年)に創立された藩校の名前であり、歴史のある中学校である。
校内にはもちろんは入れないので、外からグラウンドを撮影。
広いグラウンドだが、堂林翔太は豊田シニアに所属していたので、中学校の野球部には入っていないはず。
この崇化館中学校は、ミスタープロ野球長嶋茂雄と立教大学の同期で南海ホークスで投手、そして監督として活躍した杉浦忠の母校でもある。
また、1993年に中日ドラゴンズにドラフト1位指名された平田洋(豊田大谷高卒)の母校でもあり、プロ野球に縁のある中学校と言える。
次に磯村嘉孝の母校である松平中学校へ。
愛知県で松平と聞くと、徳川公を思い出す人も多いと思うが、正にその通り。
豊田市の中心部から西方向に車を走らせると、松平氏発祥の地という看板が現れる。
この案内に沿って道を入って直ぐの場所にあるのが豊田市立松平中学校。
こちらも当然校内には入れない。
裏手に回り、グラウンドを撮影。
崇化館中学校同様、そこそこ大きなグラウンドである。
磯村嘉孝も堂林翔太と同様に豊田シニアに属していたので、中学校の野球部には入っていなかったと思われる。
堂林翔太と磯村嘉孝は1学年違いで、豊田リトルシニア – 中京大中京 – 広島東洋カープと同じ球歴を歩んでいる。
高校時代は同じ電車で帰り、野球論を繰り広げていたと耳にする。
共に1軍のグラウンドで躍動すれば、多くのドラゴンズファンをカープファンに変えることができるのではないだろうか?