安定感抜群の投球でカープのエースを務める優良外国人助っ人投手クリス・ジョンソン。
来日1年目に14勝、2年目には15勝と素晴らしい成績を残している。
外国人助っ人に限らず、カープに在籍したサウスポーで1,2の投手と言って良いだろう。
カープのサウスポーで二桁勝利を上げているのはたったの9人!
25年ぶりに優勝した2016年もクリス・ジョンソン以外に1年間1軍に居続けた投手はいない。
カープは慢性的なサウスポー不足であり、カープにとって大きな問題点だ。
長い球団史の中で、カープのサウスポーで二桁勝利を上げた投手はたったの9人しかいないのである。
順位 | 勝利数 | 名前 | 年 |
1位 | 15 | 川口和久 | 1983 |
15 | クリス・ジョンソン | 2016 | |
3位 | 14 | クリス・ジョンソン | 2015 |
4位 | 13 | 大羽進 | 1966 |
白石静生 | 1970 | ||
大野豊 | 1987 | ||
大野豊 | 1988 | ||
川口和久 | 1988 | ||
9位 | 12 | 川口和久 | 1986 |
川口和久 | 1987 | ||
川口和久 | 1989 | ||
川口和久 | 1991 | ||
13位 | 11 | 内藤幸三 | 1950 |
白石静生 | 1969 | ||
川口和久 | 1990 | ||
ジョン・ベイル | 2004 | ||
17位 | 10 | 藤本和宏 | 1971 |
大野豊 | 1982 | ||
大野豊 | 1984 | ||
大野豊 | 1985 | ||
高橋建 | 2001 |
カープサウスポーのシーズン最多勝は川口和久とクリス・ジョンソンの15勝。
川口和久は7度も二桁勝利を達成しているが、二桁勝利を二度以上達成しているのは大野豊(5度)、白石静夫(2度)、クリス・ジョンソン(2度)の4人しかいない。
特に21世紀になって以降は、高橋建が2001年に10勝、ジョン・ベイルが2004年に11勝を上げただけで、二けた勝利を上げるサウスポーはいなかった。
それだけにクリス・ジョンソンの活躍は大きい。
しかし、やはり日本人サウスポーに二桁勝利を上げてもらいたい。
クリス・ジョンソンが在籍している間に、クリス・ジョンソンの成績を上回る結果を出す投手が表れてほしいなと感じる。
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