ここ数年、日本球界で流行の兆しがあるスプリット・フィンガード・ファーストボール。
昔は頭文字を取ってSFFを呼ばれていたが、最近は単にスプリットと呼ばれている。
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
ここ数年、日本球界で流行の兆しがあるスプリット・フィンガード・ファーストボール。
昔は頭文字を取ってSFFを呼ばれていたが、最近は単にスプリットと呼ばれている。
前田健太がスプリットを練習中で、徐々にモノにしつつあるようだ。
海の向こうでは田中将大がチェンジアップを練習中。
2人はどこまで進化を続けるのであろうか?
日本のプロ野球のキャンプは2月1日にスタートしますが、メジャーリーグのキャンプは2月20日頃に始まります。
メジャーの開幕のが1週間ほど遅いとは言え、それを差し引いても2週間ほどの遅れがあります。
田中将大がニューヨークヤンキースと契約してから、スポーツだけでなくニュースや芸能でも報道が過熱しています。
想像を絶する額なので、野球好きだけでなく主婦にも興味が及ぶのでしょう。
妻の里田まいさんへ関心が行ってる部分も大きいようですが・・・
田中将大のニューヨークヤンキース移籍に伴って、メジャーリーグの壮大さが報道されています。
契約額の大きさだけでなく、メジャーリーグそのものの大きさ。
その一つにメジャーリーガーの遠征時のチャーター機での移動があります。
野村祐輔とテレビ東京アナウンサー紺野あさ美さんが熱愛では?と言う報道が出ておりました。
昨日は、アメリカサイドから見て日本での実績から田中将大のポスティング額がいくらを考えてみました。
今日は、逆に日本サイド(楽天)から見て、いくらであれば田中将大を放出してもいいか、楽天ゴールデンイーグルスとしてのビジネス的視点で考えてみたいと思います。
新ポスティングシステムが合意に達したようです。
報道されていたように、上限2,000万ドル(約20億円)。
田中将大本人は大リーグ挑戦の意思を表明しましたが、球団はどう考えるか?