2018年のカープ、3年連続で前半戦を首位で終える事が決定した。
過去にカープが前半戦で首位ターンした事は何回あって、何度優勝しているのかが気になったので調べてまとめてみた。
カープが前半戦を首位で折り返したのは過去7回で優勝したのはそのうち4度!
プロ野球の前後半は試合数の折り返しではなく、オールスターの前後で分けられる。
実際にはオールスターの時には6割くらいの試合消化率となっているが、その時にカープが首位であった事は過去に7回あり、2018年で8回目。
年 | 2位チーム | ゲーム差 | 優勝チーム |
1980 | ヤクルト | 7.5 | 広島 |
1983 | 読売 | 0.5 | 読売 |
1985 | 読売、阪神 | 3.0 | 阪神 |
1986 | 読売 | 3.5 | 広島 |
1996 | 中日 | 5.0 | 読売 |
2016 | 読売 | 10.0 | 広島 |
2017 | 阪神 | 8.0 | 広島 |
2018 | 読売 | 6.0 | 広島 |
前半戦を首位でターンして優勝する確率は5/8で62.5%。
思ったよりも高くない数字に感じるが、それだけ終盤戦の戦いがプロ野球にとっては重要だという事だろう。
逆に前半戦を首位で追い返して逃げ切りを図るなら、5.0ゲームよりも大きく2位を引き離しておかなくてはならないようだ。
1996年は2位中日と5.0ゲーム差で首位ターンしたが、最終的にカープは3位に終わっている。
優勝したのは最大11.5ゲーム差あった読売ジャイアンツで「メークドラマ」の年。
野球は下駄を履くまで分からない、9回2死からとよく言うが、シーズン全体を通しても優勝するまで気を抜いてはいけない!
カープ自体、過去9回リーグ優勝しているが、前半戦を首位ターンしたのは5回なので、残り4回は逆転優勝をしているのだ。
長いペナントレース、だからこそ面白いとも言える。
(最終的にカープが優勝すれば何でもOK!笑)
カープは3年連続で2位に6ゲーム差を付けて前半戦を終了したが、これは史上初の出来事。
これまでは1966~68年に読売ジャイアンツが記録した4.5差以上(5.0、6.5、4.5)が最大であった。
読売ジャイアンツ9連覇中の時である。
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