プロ野球3連戦の戦い方!初戦が大事か2戦目が大事か?江川卓の説はどっち?

プロ野球は3連戦が一番多い。

初戦を勝つ重要性はどの監督もどの選手も感じているだろうが、圧倒的に勝つのがベストだと個人的には思う。

3連戦初戦で2戦目・3戦目も勝てる戦いを!

プロ野球の3連戦、初戦を勝つと当然ながら勝ち越しがし易くなる。

それだけでなく3タテ(3連勝)できる可能性も生まれる。

誰がどう考えても初戦が大事だと思う。

だが、勝ち越しや3タテを狙うのであれば、ただ単に勝つのではなく、圧倒的な力を見せることが必要だ。

ただ単に気持ち的に優位に立つと言う意味ではなく、戦力的な意味も含めての話である。

初戦に打線が活発に得点を重ねて、相手中継ぎ陣を疲労させれれば、相手チームは2戦目以降の投手起用に頭を抱えることになり、勝機が生まれやすくなる。

同様に、自軍の勝ち試合の投手を出させないようにしておかなければならない。

特に火曜日から始まるシリーズは、フレッシュな状態で始まるので火曜日の戦いは重要だ。

木曜日に圧倒しても翌日からは別のカードとなってしまう。

仮に圧倒した次のカードの対戦相手が首位を争っているチームであったら、そのライバルチームの戦いを有利にしてしまう結果となる。

3連戦、1節(1週間)をスパンで考えた戦略が出来るチームが強いと思う。

と言うのが、私の考えだ。

 

江川卓の2戦目重要説とは?

しかし、江川卓は2戦目重要説を以前唱えていた。

以前と言うか、かなり昔である。

3連戦の初戦を勝って2戦目も勝てば、カード勝ち越しが決まり3連勝の目も出てくる。

逆に、初戦を負けても2戦目を勝てば負け越しが無くなり、勝ち越しの目も出てくる。

どちらの状況にしても、2戦目を負けると、カード負け越しや3連敗といったプレッシャーが大きくなるので、2戦目に勝つことが重要と言うのが江川卓の説である。

日本シリーズでも2戦目が重要と言うのと同じで、素人とはまた違った面白い考えだなと思い、ずっと記憶に残っている。

 

素人が考える理論とプロの考える理論は異なることも多いが、現場の緊張を知っていて、緊張感も含めた理論となると、素人では太刀打ちできない。

 

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