10月、プロ野球はポストシーズンへと突入する。
一方で来季への編成も始まり、別れの季節でもある。
カープでも戦力外通告の通達があった。
充実した第2の人生を・・・
各球団、10月1日より戦力外通告が行われている。
第1次戦力外通告の期間は、10月1日から全球団のレギュラーシーズン終了の翌日までである。
カープは10月1日には試合が行われていたので、10月2日の発表にしたのだろう。
残念ながら戦力外となったのは、上野弘文、大島崇行、斉藤悠葵、そして育成の永川光浩の4投手。
各々、チームの為に頑張ってくれた。。。
★上野弘文
今のカープは若手を中心にリリーバーが育ちつつあるが、その前の時代の屋台骨を支えていた投手の一人。
また、松山竜平や中崎翔太など薩摩出身の選手がカープには多いが、その先輩格と言える。
(北別府学が薩摩出身の大先輩だが・・・)
現役続行するか表明されていないが、樟南-トヨタ自動車と野球の名門を歩んできた男、今後も野球界への貢献を期待したい。
★大島崇行
苫米地鉄人、玉山健太に続きカープに入団した山梨学院大附3兄弟の末っ子。
同一高校から同一球団に3年連続でエースが入団する球界で初のケースであったが、兄2人に続き退団へ。
苫米地鉄人はトレーナーとして、玉山健太はバッティングピッチャーとしてカープに在籍しているが、大島崇行の動向にも注目したい。
★斎藤悠葵
多くのカープファンが注目していたサウスポー。
斎藤佑樹が甲子園で優勝しハンカチ王子旋風を巻き起こした2006年、ルーキーであった斎藤悠葵も10月に初先発初勝利。
2009年には9勝を挙げるなど、サウスポーエースへの道を期待されたが、その後ケガなどもあり力を発揮できなかった。
環境が変わればまだまだ力を発揮できそうであるが、現役引退の意向を示しているのは残念だ。
★永川光浩
#20永川勝浩の実弟。
2度の育成契約、四国アイランドリーグに派遣されるなど育成からの契約を目指したが、契約を勝ち取れず。
チームは生き物であり、現在でなく将来も見据えて編成を進めていかなければならない。
10月にはドラフトもあり、選手枠の関係で新しい選手が入ってくる一方で退団する選手がいるのは必然。
各選手、打たれた時には罵声を浴びせるファンもいたが、カープファンは感謝しているはずだ。
現役続行、引退、どちらにしても今後も野球界に貢献していってもらいたい。
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