意外性の男石原慶幸、驚異のサヨナラ率!カープ優勝の救世主!!

2014年8月31日(日)対中日ドラゴンズ@ナゴヤドーム。

オールスター前後から正捕手の座を手中にしていた會澤翼が太股を痛めて負傷退場。

しかし、代わった石原慶幸が勝ち越し&ダメ押しタイムリー。

この男の意外性がカープ優勝へのキーマンになるかもしれない。

 

6年連続のサヨナラから調子が好転!!

今シーズンも開幕からマスクを被り正捕手は石原慶幸でスタートした。

チームは好調であったが、右肩の痛みから打撃不振にも陥り、2軍降格も経験した。

その間に會澤翼が急成長し、石原慶幸は完全に控え捕手に。

しかし、8月27日に放った6年連続のサヨナラ打から何かが吹っ切れたのか、調子が上向いている。

會澤翼の怪我は誰も喜ばないし、石原慶幸自身も決して喜んではいない。

逆にコメントを聞いているとチームを支えていた會澤翼の怪我を心配していた。

會澤翼の怪我は残念ながら現状として受け入れるしかない。

しかし、石原慶幸の調子が上がっていることも現状であり、その意外性を含めてチームを支えてもらいたい。

「起爆剤」は若手に当てはめる言葉かもしれないが、カープ優勝の起爆剤になるのは石原慶幸だ!!

 

石原慶幸のサヨナラ率

6年連続のサヨナラ打点を放っている石原慶幸、通算記録保持者と比較してみた。

現役選手の成績は2014年8月31日現在。

先ずはサヨナラ本塁打数ベスト5は以下の通り。

順位 名前 サヨナラ
本塁打数
通算
本塁打数
サヨナラ
本塁打率
1位 清原和博 12 525 2.29%
2位 野村克也 11 657 1.67%
3位 中村紀洋 10 404 2.48%
4位 王貞治 8 868 0.92%
4位 若松勉 8 220 3.64%
石原慶幸 4 59 6.78%

サヨナラ本塁打率とは、私が勝手に作った指標(サヨナラ本塁打数/通算本塁打数)。

通算本塁打が59本でサヨナラ本塁打が4本、驚異の確率である。

 

続いてサヨナラ安打。

順位 名前 サヨナラ
安打数
通算
安打数
サヨナラ
安打率
サヨナラ
死球
通算
死球
サヨナラ
死球率
1位 清原和博 20 2122 0.94% 0 196
2位 野村克也 19 2901 0.66% 0 122
3位 中村紀洋 17 2106 0.81% 0 47
4位 長嶋茂雄 14 2471 0.57% 0 43
4位 広瀬叔功 14 2157 0.65% 0 39
石原慶幸 7 848 0.83% 1 50 2.00%

サヨナラ安打もサヨナラ本塁打と同様にサヨナラ安打率を算出してみた(サヨナラ安打数/通算安打数)。

清原和博には及ばないものの、名だたるメンバーの数値を上回っている。

そして石原慶幸にはサヨナラ死球の記録もある。

数字を調べていてわかったことは、死球数の多さ。

それだけ相手投手も警戒しているということか!?

 

石原慶幸伝説、調べればまだまだ出てきそうだが、その伝説の一つに「カープ優勝」を刻めるように、その不思議な力を発揮してほしい。

 

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