2013年WBC前に成立した北海道日本ハムファイターズとオリックスバファローズの大型トレード、2017年WBCを前に、全員が移籍先球団からいなくなった。
糸井嘉男は海外に挑戦してほしかった!
糸井嘉男はファイターズ時代、海外移籍を訴えポスティング申請をお願いしていたと聞く。
ファイターズはそれを認めずに将来的に海外FAになる選手をチームに置いておかず、トレード移籍させたという話がある。
これはあくまで推測だが、FAやトライアウトの制度ができてからはトレード数は少なくなり、このファイターズ、バファローズ間の大型トレードは驚きであった。
糸井嘉男と大引啓次は共にチームを支える中心選手であったからだ。
しかし、この大型トレードで移籍した選手、2017年のWBCを前に、たったの4年で移籍先チームから誰もいなくなってしまう状況となった。
チーム | 名前 | 2017年所属先 |
北海道 日本ハム ファイターズ |
木佐貫洋 | 読売ジャイアンツ・スカウト |
大引啓次 | 東京ヤクルトスワローズ | |
赤田将吾 | 埼玉西武ライオンズ・ファーム外野打撃コーチ 兼守備・走塁コーチ |
|
オリックス バファローズ |
糸井嘉男 | 阪神タイガーズ |
八木智哉 | 中日ドラゴンズ |
大型トレードの主役であった大引啓次、そして糸井嘉男は、共にFAでトレード先の球団を離れている。
やはり、納得いかないトレードであったのだろうか?
引退した選手も移籍先ではなく、入団時にお世話になったチームのスタッフとなっている。
そして八木智哉は、バファローズから戦力外通告を受け、12球団合同トライアウト後に中日ドラゴンズと契約し、カープキラーとなっている。
糸井嘉男もカープと同じリーグである阪神タイガースと契約し、2人とも厄介な存在である。
元々はメジャー移籍に興味があると言われていた糸井嘉男、海外FA取得までの一軍登録残日数はたった4日であった。
1年待って海外FA権を取得してからのメジャー移籍は、年齢の事もあって難しかったかもしれないが、ファイターズ時代のようにポスティング移籍をお願いしても良かったのではないだろうか?
関連記事:
- None Found