2014年7月27日(日)、福井優也が2年ぶりの勝ち投手、それも完投成し遂げた。
ファンが待っていたピースが埋まりそうだ。
2014年終盤に向けてのローテーション確立へ
誰もが待っていた福井優也の復活星。
5月の先発登板で一度は失格の烙印を押された。
この日の登板は首脳陣にとっても博打だったかもしれない。
しかし、勝てない博打ではなく勝てると信じての博打。
そして博打に勝った福井優也。
ファンの多くの期待を良い意味で裏切ってくれた。
しかし大事なのは次の登板だ。
2度3度と続けて試合を作ることで、先発投手としての信頼を勝ち取りローテーション入りを果たすことができる。
若き左腕戸田隆矢が2度続けて試合を作り信頼を勝ち取りつつある。
先発ローテーションは、前田健太、バリントン、野村祐輔、大瀬良大地に戸田隆矢が入ってきた。
残り1枚を福井優也が勝ちとれば、本人だけでなくチームにとってこれほど大きい事はない。
カープ投手陣に必要な事はストライクで勝負すること!!
この日の福井優也の投球は投球数124で被安打9、奪三振6、与四死球4で1失点。
福井優也と言えば、四死球で自滅するタイプだが、4四死球は及第点か?
しかし、四死球をもっと減らせば結果は付いてくるはずだ。
福井優也だけでなく、戸田隆矢や篠田純平、そして斎藤悠葵などにも言える共通点。
良いボールを持っているだけに細かいコントールではなく真ん中を狙って腕を振って投げればと思う。
この点はおそらくチームとしても課題として持っているのだろう。
戸田隆矢、福井優也と先発投手が出てきたのは、2軍投手コーチの沢崎俊和、小林幹英の指導の賜物だ。
この2人の投手コーチも戸田隆矢、福井優也の1軍での活躍を喜んでいるに違いない。
常勝チームを作っていくには、1軍と2軍が連携してチーム作りをする必要があるはずだ。
戸田隆矢、福井優也の変身ぶりは、カープ投手王国設立への足掛かりになりそうだ!!
関連記事:
- None Found