外国人枠とドミニカカープアカデミーの選手数のバランスは?

ドミニカカープアカデミーから練習生としてキャンプに参加しているバティスタ、メヒアの2人がオリックスバファローズとの練習試合に出場し、揃ってホームランを放った。

監督の緒方孝市は、昨秋から育成契約を推奨している2人のドミニカン、パワー溢れるバッティングが魅力の選手である。

外国人野手3人の状態で支配下登録は有り得るか?

2016年のカープ、外国人助っ人は投手3(ジョンソン 、ブレイディン・ヘーゲンズ、ジェイ・ジャクソン)、野手3(エルドレッド、ジェイソン・プライディ、エクトル・ルナ)の計6人でのスタートとなっている。

1軍に登録できるのは4人であり、6人体制でも2人は2軍に置いておかなければならない。

外国人助っ人同士で切磋琢磨し、いい意味でライバル関係となれば良いが、1軍に登録されなかった選手のモチベーションは維持されるのだろうか?と気になってしまう。

6人の調子に合わせて1年を戦っていけばいいが、モチベーションが維持されなければ6人揃って調子が上がってこない可能性もある。

技術的なコーチング以上に、綿密な話し合いなど、心のケアが必要だ。

そう考えると、助っ人外国人4人にカープアカデミーから何人かを育成契約させてシーズンを戦うのがベストではないだろうか?

支配下登録されている4人と言えど、調子が悪ければ育成契約のアカデミー出身の選手の調子が良ければ支配下契約して1軍に登録させれば良いので、尻に火が付いた状態を維持できる。

また、育成枠のアカデミー出身の選手もモチベーションを高く技術力が向上できるはず。

支配下契約は7月31日までなので、それ以降は育成から支配下契約が出来ないが、その分の枠は空いているので、支配下登録されている助っ人外国人が調子が悪く、アカデミー選手も伸び悩んでいれば、緊急補強も可能である。

シーズン前から6人体制でいくのは、プラスの面もあるが、マイナスの側面もあると思う。

カープアカデミーを持っているという強みをもう少し活用すべきではないだろうか?

 

 

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