カープ投手陣を支えるキャッチャー石原慶幸の出場試合数が1430となった。
1957年~1972年のカープ黎明期に活躍した田中尊を抜いて、カープ史上最多の捕手出場試合数となった。
カープ捕手出場試合数ランキング
捕手は立ったり座ったりと、そして内野ゴロの際には一塁へのカバーリングをしたりととても重労働なポジションである。
その為、シーズンで全試合出場する選手も少ない。
出場試合数を重ねるには、コツコツと長い期間現役を続ける必要があるのだ。
順位 | 出場試合数 | 名前 | 現役年 |
1位 | 1430 | 石原慶幸 | 2002~ |
2位 | 1429 | 田中尊 | 1957~1972 |
3位 | 1334 | 達川光男 | 1978~1992 |
4位 | 1310 | 水沼四郎 | 1969~1982 |
カープの捕手としてはやはり達川光男のイメージが大きいが、その達川光男の試合数も優に超えているのである。
日本プロ野球捕手出場数ランキング
カープに限らない、捕手の出場試合数ランキングは以下のようになる。
順位 | 出場試合数 | 名前 | 所属 | 現役年 |
1位 | 3021 | 谷繁元信 | 横浜・中日 | 1989~2015 |
2位 | 3017 | 野村克也 | 南海・ロッテ・西武 | 1954~1980 |
3位 | 2379 | 伊東勉 | 西武 | 1982~2003 |
4位 | 2008 | 古田敦也 | ヤクルト | 1990~2007 |
5位 | 2142 | 木俣達彦 | 中日 | 1964~1982 |
谷繁元信は、捕手に限らずに日本プロ野球界での出場試合数1位の記録となっている。
そして、2位が野村克也だ。
捕手は過酷なポジションと冒頭に書いたが、野村克也に言わせればセカンドスローさえできれば、巧みなインサイドワークで何歳まででも現役でいられるポジション。
石原慶幸がどこまで現役を続けられるかは興味深い。
打撃はさておき、蓄積されたデータと経験はカープだけでなく、球界の中でもトップクラスと言えるはずだ。
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