2016年5月14日(土)、ウェスタンリーグでの広島東洋カープ対福岡ソフトバンクホークスの一戦、ホークスの先発松坂大輔をカープ打線が滅多打ちした。
カープファンとしては打線好調で嬉しく感じる反面、野球ファンとしては松坂大輔の復活を期待しているだけに残念な気持ちにもなった。
松坂大輔には200勝を達成してもらいたい!
普段は山口県岩国市にある由宇練習場を本拠地にするカープのファームだが、年に数試合、マツダスタジアムでゲームを行う。
その対戦相手がホークスで先発投手は松坂大輔、そしてキャッチャーが細川亨と西武時代の黄金バッテリーであった。
カープの先発は福井優也で、両先発投手が夏の甲子園を制した優勝投手、ウェスタンとは言え、とても見ごたえのあるゲームであったはず。
しかし、試合内容は投手戦とはならなかった。
福井優也が初回にスリーランを浴びた。
その裏に登板した松坂大輔は野間峻祥に先頭打者本塁打を浴びるなど、初回に2点を取られ、2回にも7点を取られるなど計9失点。
試合は結局、18-5でカープが大勝。
しかし、ここまで滅多打ちをくらう松坂大輔を見たくはない。
マツダスタジアムに観戦に来たカープファンも同じ印象ではないだろうか?
カープ打線も松坂大輔の全盛期の頃に学生で、ファームで対戦しているのが不思議な感じだったと思う。
外国人選手もメジャーで投げていた松坂大輔を知っていたはず。
もちろんファンも同じ感覚だ。
松坂大輔に関しては年俸の事も有り色々と言われてもいるが、高校からプロ野球、そしてメジャーと野球界を支えてきた投手。
もう一度花を咲かせてもらいたいと思うし、西武入団時に東尾修にもらった200勝のウィングボールを返すためにも、200勝まで何とか達成してもらいたいと思う。
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