右太股の肉離れで戦列を離れていた會澤翼が1軍に復帰。
代打で起用されると試合を決する3ランホームラン。
カープ捕手史上4人目の二桁本塁打達成となった!!
球団史上最高の強打の捕手へのプロローグ
カープの2軍は既に全日程を終了している。
実戦を積む場が少なかったはずで、監督野村謙二郎も見切り発車の部分があったと認めている。
それでも復帰初打席でいきなりホームランを放ち、首脳陣やファンを安心させた。
2位死守、そしてクライマックスシリーズ進出へ必要なピースが戻ってきた。
會澤翼はオールスター前後からスタメンマスクが多くなり、今までのカープの捕手にはいなかった打撃力でほぼレギュラーの座を奪っていた。
そうした状態での怪我であったので、本人も悔しかったであろう。
ファンも悔しかった。
二桁本塁打目前での8月末の怪我、今シーズンの達成は難しいかとも思ったが、見事に球団史上4人目の快挙を成し遂げた。
名前 | 年 | 打率 | 本塁打 |
門前真佐人 | 1953 | .256 | 12 |
水沼四郎 | 1976 | .250 | 11 |
石原慶幸 | 2009 | .206 | 10 |
會澤翼 | 2014 | .318 | 10 |
(會澤翼の成績は2014.9.29現在)
會澤翼は規定打席に達していないが、打率3割をキープ。
過去の達成者よりも秀でている点だ。
どれほど規定打席に達していないかと言えば、打席数は半分以下。
規定打席に達すれば優に20本は超えるだろうし、レギュラーで1年間試合に出続ければ30本も狙える打撃力がある。
来年以降、3割30本が狙える逸材なのだ。
来年以降の事はさておき、シーズン残り数試合、そしてクライマックスシリーズへと會澤翼が何試合スタメンマスクを被れるか?
カープの命運を握るキープレーヤーの一人だ!!
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