塹江敦哉デビューイヤーの防御率162.00⇒40.50⇒11.37、大野豊を超える大投手への成長を!

カープ期待のサウスポー塹江敦哉、デビュー戦では1アウトしか取れずに6失点。

防御率162.00を記録した。

そこから徐々にアウトを増やしていき、デビューイヤーは11.37の防御率でシーズンを終えた。

ルーキーイヤーの防御率135.00、偉大な先輩大野豊を超えろ!塹江敦哉!

塹江敦哉の初登板時の結果を受けて、カープのレジェンド大野豊の数字と比較される報道が多かった。

大野豊はルーキーイヤーに1アウトしか取れず、5失点で防御率135.00の数字が残っている。

塹江敦哉は初登板後もチャンスを与えられ、2度目の登板で1イングを三者凡退に抑え防御率40.50に、そして3試合目の登板では先発のチャンスを与えられ、5回2失点と及第点の投球で、防御率を11.37まで下げている。

一方の大野豊は、ルーキーイヤーの成績は防御率135.00、1試合の登板のみであったが、翌シーズンに南海ホークスから移籍してきた江夏豊と師弟関係を築き、カープの中心投手へと成長していった。

 

塹江敦哉はデビューイヤー、大野豊はルーキーイヤーと記しているが、塹江敦哉は高卒2年目のシーズンである。

防御率を11.37まで下げたと言えど、大野豊とは違いルーキーイヤーではない。

しかし、大野豊は軟式と言えど社会人出身でルーキーイヤーは満22歳。

塹江敦哉には年齢的に考えても、まだまだ成長余地があるはずだ。

大野豊が江夏豊に師事したように、お手本になる投手がいれば良いが、カープは慢性的なサウスポー不足。

思い切ってクリス・ジョンソンに頭を下げるくらいのバイタリティがあれば、面白い投手に成長すると思う。

大野豊がルーキーイヤーの成績を跳ね返し、カープだけでなく球界を代表する投手になったように、塹江敦哉もカープ・日本球界の中心選手になっていってもらいたい!

 

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