横浜DeNAベイスターズ – ページ 2

今村猛先発調整中、山口俊の先発復帰成功例に考える投手起用法

今村猛がウェスタンで先発投手として調整している。

8回を任せるべき不動のセットアッパーとして10年以上安泰と思っていたが、ここ2年は停滞中。

今後は先発投手として育てるのだろうか？

2014年7月26日（土）、29（火）と中田廉が2試合連続で被弾を浴びた。

さすがに疲れているのだろう。

勇気を持って一度リフレッシュの意味で休ませるのも有効ではないだろうか？

横浜DeNAベイスターズのユリエスキ・グリエルが飛行機に搭乗したくないとの理由で沖縄遠征を拒否した。

これは職場放棄とはならないのだろうか？

2014年カープの勝利の方程式は抑えのキム・ミコライオから逆算して、7，8回を永川勝浩、中田廉、一岡竜司で賄うシステム。

7回に永川勝浩が登板する事があり、6回を含めて、ミコライオの前はイニングを固定せずに好調な投手をつぎ込む考えかもしれない。

2013年、カープは1997年ぶりのAクラス、クライマックスシリーズ進出で盛り上がった。

その一方で1996年ぶりのBクラスになり落ち込んだのが谷繁元信。

阪神タイガースからDeNAベイスターズへFAした久保康友の人的補償で、鶴岡一成が阪神タイガースへ移籍する事となりました。

阪神タイガースは、35歳以上のベテランキャッチャーが異例の3人！