2014年7月1日(火)対読売ジャイアンツ戦は8-7のルーズベストゲームで敗戦。
ルーズベルトゲームは面白いというが、負けたチーム・ファンには疲れがドッと押し寄せる。
結果はさておき、この試合で代打の順番について考えさせられるケースがあった。
“代打の特性・順番…代打の切り札は岩本貴裕>小窪哲也>梵英心” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
2014年7月1日(火)対読売ジャイアンツ戦は8-7のルーズベストゲームで敗戦。
ルーズベルトゲームは面白いというが、負けたチーム・ファンには疲れがドッと押し寄せる。
結果はさておき、この試合で代打の順番について考えさせられるケースがあった。
“代打の特性・順番…代打の切り札は岩本貴裕>小窪哲也>梵英心” の続きを読む
『ルーズヴェルト・ゲーム』、企業闘争を巡るドラマですが、半沢直樹チームが作成していたり、社会人野球も話のメインになっていたりと食い入るように見てしまっています。
アメリカ大統領セオドア・ルーズヴェルトが「野球は8-7のスコアが一番面白い」と発言したことから、8-7の試合をルーズヴェルトゲームと呼ぶようになったようです。
8-7のスコアのようなスリリングな展開・大逆転が企業でも起こることを表現させた作品ですね。
“スタジアムでの野球観戦は打撃戦、テレビ観戦は投手戦が面白い!” の続きを読む