強いチームには打線の中心4番バッターがしっかりしている。
しかし、近代野球では1~3番の流れも重要である。
近代野球だけでなく、カープのを振り返っても強い時代には1~3番が機能していた。
“1989年6月4日初回先頭打者から3者連続本塁打:高橋-正田-ロードン” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
1989-1990年にカープに在籍した助っ人外国人。サラリーマン・銀行員といったルックスが注目を集めたが、1年目の1989年には打率.300、本塁打22と好成績を残した。2年目は結果を残せずに解雇となったが、印象に残る助っ人外国人の1人だ。
強いチームには打線の中心4番バッターがしっかりしている。
しかし、近代野球では1~3番の流れも重要である。
近代野球だけでなく、カープのを振り返っても強い時代には1~3番が機能していた。
“1989年6月4日初回先頭打者から3者連続本塁打:高橋-正田-ロードン” の続きを読む