2016年の夏に中日ドラゴンズの監督を休養し、契約が1年残っていながら解任となった名球会捕手谷繁元信。
たまたま愛知県で野球中継を見ていたら、東海地方初解説というフレーズで2017年5月3日(水・祝)の広島東洋カープ対中日ドラゴンズ@マツダスタジアムの解説を行っていた。
“名捕手谷繁元信の解説はとても興味深く面白い!” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
2016年の夏に中日ドラゴンズの監督を休養し、契約が1年残っていながら解任となった名球会捕手谷繁元信。
たまたま愛知県で野球中継を見ていたら、東海地方初解説というフレーズで2017年5月3日(水・祝)の広島東洋カープ対中日ドラゴンズ@マツダスタジアムの解説を行っていた。
“名捕手谷繁元信の解説はとても興味深く面白い!” の続きを読む
2015年に46歳で現役を引退した中嶋聡。
実働29年は工藤公康・山本昌広と並ぶ日本記録。
大学卒業後にプロ入りした石原慶幸は、高校卒業後にプロ入りした3人の実働に追いつくのは難しいが、47歳まで現役を続けて、捕手としての最年長出場記録を更新してほしい。
“石原慶幸47歳現役説、野村克也・中嶋聡・谷繁元信を超えろ!” の続きを読む
プロ野球も寂しい季節を迎えている。
今年も多くの選手が現役引退を発表しているが、40歳を優に超える超ベテラン選手のほとんどがユニフォームを脱ぐ決意をしており、昭和時代のドラフトで入団した選手がいなくなる。
“山本昌、中島聡、谷繁元信…昭和のドラフト選手がいなくなる” の続きを読む
ニューヨークヤンキースの鈴木一朗が日米通算で3017試合出場。
野村克也の持つ日本記録に並んだ。
あまり注目されていない感じがするが、試合に出るにはケガに強いのが前提で、試合に出れる実力を長期間に亘って維持する必要があり、とても偉大な記録である。
“金本知憲とイチロー、4月9日は試合出場記録の記念日となるか?” の続きを読む
2014年の開幕を何とかもぎ取った。
この1戦は広島東洋カープにとっても中日ドラゴンズにとっても大きな意味を持つと思う。
その根拠は10年前に遡る。
“中日vs広島、10年前の思い出が甦ったが見事に開幕白星☆” の続きを読む
2013年、カープは1997年ぶりのAクラス、クライマックスシリーズ進出で盛り上がった。
その一方で1996年ぶりのBクラスになり落ち込んだのが谷繁元信。
“カープが16年間Bクラスだった間、常にAクラスだった谷繁元信” の続きを読む