菊池涼介はセカンドだ!と昨日記事にしました。
彼も元々ショートの選手。
カープに入ってから、セカンドに入り、セカンドをモノにしつつあると思います。
元々日本のプロ野球にセカンドとして入団した選手は少ないと思います。
“日本のプロ野球に生え抜きのセカンドは存在しない” の続きを読む
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
菊池涼介はセカンドだ!と昨日記事にしました。
彼も元々ショートの選手。
カープに入ってから、セカンドに入り、セカンドをモノにしつつあると思います。
元々日本のプロ野球にセカンドとして入団した選手は少ないと思います。
“日本のプロ野球に生え抜きのセカンドは存在しない” の続きを読む
菊池涼介、スーパーサイヤ人かと思うほどの守備範囲、驚くような体勢からのスローイング、彼の守備によって17年ぶりのAクラスに入れたと言う人も少なくありません。
シーズン当初は、エラーの多さから不満を言うファンも多かったと思いますが、結果が伴うと見方も変わってくるものです。
(私も文句を言っていた方ですが(*_*))
“菊池涼介はショートか?セカンドか?チームバランスから考えてみる” の続きを読む
カープ仲間と、新年の挨拶をLINEのメッセージでしていたのですが、既に今年の応援スケジュールを立てているとか。
負けてられん、と思い、カープのホームページを早速チェック!
“2014年、広島東洋カープを関西でみるには?オープン戦、阪神戦と交流戦” の続きを読む
毎年恒例の天皇杯決勝、元旦決選。
実家にいたのですが、父親がチャンネルを変えて後半の最後から見てました。
2-0で横浜F・マリノスが優勝、2位にサンフレッチェ広島。
2013のJリーグでは、サンフレッチェ広島が優勝、2位に横浜F・マリノス。
2013年はこの2強だったと言えるのでしょう。
2013年の広島東洋カープと言えば、16年ぶりのAクラス、そして初のクライマックスシリーズ進出と、カープファンにとっては何年かぶりに嬉しいシーズンとなりました。
しかし、よく考えてみれば今年も5割に達することができず、簡単に考えれば、負けて悔しい思いをしたことが多いシーズンだったはずです。
勝率5割は、山本浩二監督時代の2001年を最後に達していません。
(この年、勝率ではAクラスの3位だったんですが、何故かこの年だけ勝利数で順位が決まるルールでBクラスの4位に(T_T))
“大阪カープ.com と広島東洋カープの2013年を振り返って” の続きを読む
今シーズンも、前田健太はエースとしてカープ投手陣を引っ張ってくれました。
今年はWBCからシーズンが始まってますから、クライマックスシリーズまで長いシーズンだったと思いますが、日本シリーズであと2試合、前田健太の登板を見たかったのが本音です。
“前田健太のフォームはオーバースロー?スリークォーター?カーブとスライダーでフォームが違うのでは?” の続きを読む
前田智徳がカープとアドバイザー契約を結ぶようです。
その契約内容は、バッティングアドバイザーではなく、球団主催イベントへの出演やグッズなど商品開発への助言。
“前田智徳とファンサービス、アドバイザー就任に関して” の続きを読む
大竹寛の人的補償で一岡竜司を獲得する事が発表されました。
地元広陵高校出身の二岡には近畿大学卒業後のドラフトで逆指名を得られず、日本ハムへトレードされた時には、カープにもトレードの打診があったと聞きます。
“読売とは二岡智宏と縁がなかったが、一岡竜司を人的補償で獲得!” の続きを読む
カープが無事にキャム・ミコライオとの契約を済ませました。
外国人ストッパー特有!?のランナーを出すと足でかき乱されると言うリスクはあるものの、2014年もストッパーとして活躍をしてほしいです。
近代野球は7回以降が勝負と言われます。
ストッパーだけでな7,8 回のセットアッパーの重要です。
2014年のカープは、復活した永川勝浩と、復活しなければならない今村猛の3人で7-9回を任せると思われます。
特にカープにとっては、ストッパーも重要ですが、「魔の8回」が最重要です。
“キャム・ミコライオと契約完了。来季は今村猛と永川勝浩とでMIN結成だ!” の続きを読む
2013年のカープの話題の一つに「カープ女子」が上げられます。
関東を中心に、カープを応援する女子が増えているようで、喜ばしい事です!
かっこいい(かわいい)選手が多いとか、赤いユニフォームがかわいいとか理由は様々ですが、女子に応援されると選手もより一層頑張れるでしょう。
長らくカープの屋台骨を支えてきた大竹寛がFA宣言し、読売ジャイアンツへの移籍が決まりました。
FA権を取得した時は、カープから出る事はないだろうなと思ってましたが、FA権を行使すると報道されてからは、カープに残る事はないだろなと思いました。
私のこのクール感はなんでしょうか?
“大竹寛の人的補償は誰だ?カープの弱点を埋めるワンピース!” の続きを読む
前田健太の契約も無事に終わりました。
推定2億8千万円で、黒田博樹の2007年(日本在籍最終年)の2億5千万円を抜き、球団史上最高額のようです。
前田健太の年棒は安いと耳にします。
“東京と広島の物価比較、前田健太の年棒は安いのか?” の続きを読む
前田健太が、「ポスティングで球団にできるだけ多くの金銭が入ればベストだと思う」と発言をして各所で絶賛されてますね。
カープの場合、20億でも多額かなと思いますが、前田健太が1年に稼ぎだす額はいくらなんでしょうか?
“新ポスティングシステム合意!前田健太の商品価値は?” の続きを読む
昨日は、アメリカサイドから見て日本での実績から田中将大のポスティング額がいくらを考えてみました。
今日は、逆に日本サイド(楽天)から見て、いくらであれば田中将大を放出してもいいか、楽天ゴールデンイーグルスとしてのビジネス的視点で考えてみたいと思います。
“新ポスティングシステム合意!日本球団から見た田中将大の商品価値は?” の続きを読む
新ポスティングシステムが合意に達したようです。
報道されていたように、上限2,000万ドル(約20億円)。
田中将大本人は大リーグ挑戦の意思を表明しましたが、球団はどう考えるか?
“新ポスティングシステム合意!アメリカから見た田中将大の商品価値は?” の続きを読む
2013年、我が愛する広島東洋カープは念願のクライマックスシリーズ出場を果たしました!
1996年以来16年ぶりのAクラスに入りましたが、これで喜んでいる場合ではないのです。