黒田博樹が2016年もプレーすることとなった。
2015年のシーズンオフにはこぞって球界を支えてきた大物選手が引退して40代のプレーヤーも少なくなった。
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
黒田博樹が2016年もプレーすることとなった。
2015年のシーズンオフにはこぞって球界を支えてきた大物選手が引退して40代のプレーヤーも少なくなった。
2015年8月5日(火)対阪神タイガース@マツダスタジアム、2年ぶりの1軍登板となった中村恭平が、味方の拙守もあって早々に降板。
0-6と敗色濃厚の7回にはベテラン永川勝浩が登板して3失点。
先日、今シーズン中に40歳を迎える選手も含めて、40代の選手を列挙してみた。
せっかくなので、スタメンを組んだらどうなるか考えてみた。
50歳以上の勝ち星を目指す中日ドラゴンズの山本昌や、メジャーから復帰して注目を集めている広島東洋カープの黒田博樹など、今年はベテラン勢に注目が集まっている。
2015年シーズン、40歳以上のプレーヤーは何人いるか調べてみた。
長い間カープの低迷期を支えてきた東出輝裕と栗原健太。
私はカープ優勝の為には彼らの力が必要になる時がやってくると思っている。
その為に、東出輝裕と栗原健太が1軍に上がれるように月間企画として2人を追ってみたい。
2014年、好スタートを切った広島東洋カープ。
好調を支えているのは投手陣で、先発陣と同等以上にリリーフ陣の頑張りが光る。
しかしここに、昨年までブルペンを支えていた横山竜士と今村猛がいない。
2014年も遂にオープン戦が始まります。
開幕まで一ヶ月強ありますが、実戦が始まると見ているファンはワクワク感が高まります。
オープン戦が始まって、ある程度チームの骨格が見えてくる前に、独断と偏見!?で2014年オーダーとローテーションを予想してみました。
開幕前にもう一度予想すると思います(^^ゞ
廣瀬純のバッティングが好調のようです。
キャンプでの紅白戦、2試合にまたがってホームランを含む6打席連続出塁、シートバッティングを入れると7打席連続出塁。