スピード・パワーと超人的な身体能力を持つ福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、日本球界初の40-40(40本塁打&40盗塁)を狙っている。
過去にカープで40-40に近かった選手はいただろうか?
愛知県生まれ大阪在住Carp野郎が、カープを中心に野球を語るブログです
広島工業出身の地元選手。駒澤大学時代の通算本塁打は2本ながら同校OBの野村謙二郎の推薦もあってドラフト6位でカープ入団。圧倒的な練習量でレギュラー、そして4番の座を勝ち取るも2007年オフにFAで阪神タイガースへ移籍。その際に発した「辛いです、カープが好きだから」はカープファンの心に突き刺さった。2014年オフに阪神タイガースを自由契約となり、古巣広島東洋カープへ復帰。
スピード・パワーと超人的な身体能力を持つ福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、日本球界初の40-40(40本塁打&40盗塁)を狙っている。
過去にカープで40-40に近かった選手はいただろうか?
栗原健太が戦力外か?という報道がされていた。
本人がブログを更新し、戦力外ではないとのことで一安心だが、減額制限を超える大幅ダウンでの契約になるだろう。
シーズン終盤の勝負の12連戦、黒田博樹、前田健太、福井優也で勝利を収めることができずに、3連敗のスタート。
4戦目にして先発クリス・ジョンソンの粘りの投球で勝利した。
9月になり、現役引退のニュースを聞くことが多くなった。
読売ジャイアンツ、メジャー、横浜DeNAベイスターズと渡り歩いた高橋尚成も現役引退を発表した。
2015年9月2日(水)対阪神タイガース@甲子園球場、初回に1点を先制された後、4回表に新井貴浩のホームスチールで同点に追いついた。
このホームスチール、サインなのだろうか?
ゴールデンウィーク後半からの6連勝で完全に勢いに乗ると思った広島東洋カープ。
しかし、4番新井貴浩がケガでスタメンを外れて以降、負けが込むようになった。
こんなに早くこの日が来るとは思わなかった。
勝利投手:黒田博樹、勝利打点:新井貴浩。
2007年オフに事情がありカープを去った二人、2015年同じタイミングで戻ってきて、4月11日とシーズン序盤で共にヒーローに。
カープファンにとっては涙が出るほど嬉しい話だ。
阪神タイガースから復帰した新井貴浩、復帰後初めて紅白戦に出場し、第1打席に見事にホームランを放った。
プロ野球キャンプインに合わせて、当ブログの現役選手通算&キャリアハイ打撃ランキングを更新した。
2015年、黒田博樹の8年ぶりの復帰で盛り上がっているが、新井貴浩の復帰も忘れてはならない。
う阿部慎之助が打撃フォームを改造するようだ。
定期的に打撃フォームを変えているような感じがするが、自分のものにできるのがスゴイ。
新井貴浩のカープ復帰が決定した。
推定年棒2,000万円、背番号28から当然ながらレギュラー待遇でないことがわかる。
期待されるのは新井貴浩の背中を見せることだろうか?