試合巧者ぶりが逆転したドラゴンズとカープ。今こそ引き締めろ!

2014年5月10日、広島東洋カープvs中日ドラゴンズ@マツダスタジアム。

13-5でカープは勝利を収めたが、点差が示すように荒れた展開で、中日のエラー数は4。

記録に残らないエラーも多く、「試合巧者の中日ドラゴンズ」の面影がもはや見られない。

 

投手を中心とした守り勝つ野球

中日ドラゴンズと言えば、投手を中心とした守りの野球。

そして相手のミスにはとことん付け込み、確実に点数を取る。

落合政権の時には僅差の試合をとことんモノにして勝っていた。

しかし、今では全く違うチームとなってしまった気がする。

まるで数年前の広島東洋カープ。

 

「投手を中心とした守りの野球」

これは中日ドラゴンズの代名詞に思われるが、日本野球の原点だと思う。

プロ野球で優勝するチームは基本的に投手力が高く、ミスが少ない。

アマチュア野球でも、多くのチームで守りからチーム作りを行う。

WBCを見ても、日本を代表する「猛者」が集まってもスモールベースボールと言われるように強力な打撃力を売りにする訳ではない。

守って守って少ないチャンスを確実にモノにする。

それが日本の野球だ。

 

チームを立て直すのに必要な時間は?

広島東洋カープは1998年-2012年まで連続Bクラスであったように、一度チームの歯車が狂うと立て直すのに時間が掛かる。

中日ドラゴンズは落合博満監督退任後、徐々にチーム力が落ちている。

チームを立て直すには相当な時間が掛かるかもしれない。

 

広島東洋カープが勝つのは嬉しい。

相手のミスを確実に点に結び付けるのは昔の中日ドラゴンズを見ているようだ。

しかし、一野球ファンとしてはレベルの高い野球を見たい。

中日ドラゴンズには強かったころの嫌らしい野球をしてほしいし、その中日ドラゴンズを叩いてこそ、カープの強さも本物だと思う。

 

もう弱いころのカープを見たくはない。

「明日は我が身」でチームを今以上に引き締めていってもらいたい。

 

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