日本野球機構(NPB)に各球団が提出する意見書は意味がある?ファンでも出せる?

2017年4月21日(水)の対横浜DeNAベイスターズ@マツダスタジアム、1塁での2度に亘る微妙な判定に抗議したカープ監督緒方孝市が退場処分となった。

このプレーに対して、カープ球団はNPB(日本野球機構)に意見書を出す事になった。

プロ野球で各球団が意見書を出す意味は?審判含めてレベル向上に繋げてもらいたい!

2つのプレーともセーフに見えるが・・・

この2つのプレーに関して、カープの鈴木清明球団本部長はセ・リーグ事務局に意見書を提出した。

試合後であり、もちろんジャッジは変わらない。

「疑問に思ったことや抗議があったプレーに対しては意見書を出して、審判の技術向上に努めてもらいたいのが趣旨」と語っている。

プロ野球では、こうしたプレーに関して年に数回、各球団が意見書を出している。

各球団、思いは同じだろう。

当該プレーの判断が変わる事はないが、今後のプロ野球界の為に審判の質・技術向上に繋げてほしいと思っているはずだ。

だが、現状はどうなんだろうか?

今回のプレーの判定など、レベルが向上しているとは思わない。

審判のレベルアップの為の施策や教育方法はどうなっているのだろうか?

多くのファンが望んでいると思われるチャレンジの導入を含めて、具体的な案が知りたいところだ。

(個人的にはプレーが止まり、費用もかかるチャレンジ導入は否定的であるが、審判の質・技術が上がらないなら仕方ない。)

意見書として思い出すのは、2015年9月12日対阪神タイガース@甲子園球場で田中広輔が放ったホームランを三塁打と判定されたシーン。

鈴木球団本部長が連盟サイドに電話で「判定を下した経緯を確認したい」と伝えた結果、連盟は誤審を認めた。

誤審を認めたのは良いが、その後のレベルアップにどう繋がっているのだろうか?

 

ちなみにであるが、NPB(日本野球機構)の公式サイトには「ご意見箱」が用意されていて、今後の参考にしてくれるらしい。

ただし、返信されることはない。。。

 

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