鈴木誠也高卒4年目の20本塁打超えは衣笠祥雄、前田智徳に次いでカープ史上3人目

高卒4年目で初めて規定打席に到達した鈴木誠也、打率.335、本塁打29、打点95、盗塁16とチームに欠かせない存在となった。

本塁打29はカープでの高卒4年目の打者として、最も多い数字である。

衣笠祥雄、前田智徳、カープで高卒4年目に20本塁打を達成してる選手は名球会入り!

カープで4年目に20本塁打以上を達成した選手は過去に2人。

カープが誇るレジェンドである衣笠祥雄と前田智徳、共に名球会入りしている選手である。

高卒でカープに入団したスラッガー、江藤智や栗原健太は4年目シーズンには20本塁打を超えていない。

江藤智は5年目、栗原健太は7年目に20本塁打を達成している。

順位 本塁打 名前 打率 打点 盗塁
1位 29 鈴木誠也 .335 95 16
2位 27 前田智徳 .317 70 10
3位 21 衣笠祥雄 .276 58 11
16 江藤智 .289 45 2
3 栗原健太 .276 1

これで鈴木誠也が前田智徳や衣笠祥雄を超えたかと言えば、もちろんそんな事はない。

プロ野球選手は3年結果を残してなんぼ、とよく言われるが、鈴木誠也が成績を残したのは2016年が初めてなのだ。

前田智徳に至っては、高卒2年目にセンターのポジションを奪い、リーグ優勝に貢献した。

そして高卒3年目に初めて3割打者となり、高卒4年目は2年連続3割を達成した年で、翌高卒5年目まで3年連続3割を記録している。

(高卒6年目にアキレス腱断裂。)

意識や目標の高い鈴木誠也だからこそ、こんなのはわかっている話だと思う。

3年連続3割などはもしかしたら鈴木誠也には低い目標設定なのかもしれない。

先ずはトリプルスリーを達成して、トリプルスリーを3年連続で達成できるようなスケールの大きな選手に育ってもらいたいと思う。

 

 

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