カープで年間30本塁打以上を達成した日本人選手は誰がいる?計何人?

長らく和製大砲の出現が待たれているカープ。

若きスラッガー鈴木誠也は、次のトリプルスリー候補とも言われているが、カープで年間30本塁打以上を達成した選手は何人いるのだろうか?

カープで年間30本塁打を達成した日本人は9人しかいない!

「カープ伝統の機動力野球」と良く耳にするが、カープが初優勝した1975年から1980年代中盤までは長距離砲が中軸を形成しており、足と長打力を絡めた攻撃スタイルが売りであった。

カープ伝統の野球は足だけではなく、長打力もあったのだ。

しかし、近年は日本人の長距離砲が出現していない。

和製大砲は長年の課題であるが、カープではこれまで何人の日本人選手が30本塁打以上を達成しているのだろうか?

30本塁打以上達成者
日本人 外国人
1974 衣笠祥雄(32本)
1975 山本浩二(30本) ホプキンス(33本)
1977 山本浩二(44本) ギャレット(35本)
1978 山本浩二(44本)、衣笠祥雄(30本) ギャレット(40本)、ライトル(33本)
1979 山本浩二(42本)
1980 山本浩二(44本)、衣笠祥雄(31本)
1981 山本浩二(43本)、衣笠祥雄(30本) ライトル(33本)
1982 山本浩二(30本)
1983 山本浩二(36本)
1984 山本浩二(33本)、衣笠祥雄(31本)
1987 ランス(39本)
1993 江藤智(34本)
1995 江藤智(39本)、野村謙二郎(32本)
1996 江藤智(32本)
1997 金本知憲(33本) ロペス(30本)
1999 緒方孝市(36本)、金本知憲(34本)
2000 金本知憲(30本)
2001 ロペス(32本)、ディアス(32本)
2004 嶋重宣(32本) ラロッカ(40本)
2005 新井貴浩(43本)、前田智徳(32本)
2014 エルドレッド(37本)
2018 丸佳浩(39本)、鈴木誠也(30本)
11人(延べ27人) 8人(延べ11人)

2018年にデータ更新!

60年以上が経つカープの歴史の中で、年間30本以上の本塁打を放った日本人選手は、たったの9人しかいない。

⇒丸佳浩、鈴木誠也で11人に!

2回以上達成した選手となると、山本浩二、衣笠祥雄、江藤智、金本知憲の4人だけ。

山本浩二&衣笠祥雄のレジェンドが何度も記録しているので、30本と軽々しく言ってしまうが、とてもハードルの高い数字なのである。

カープの日本人打者としては、10年以上も30本塁打を達成した選手が出ていない。

マツダスタジアムになってからは、日本人選手で30本以上を放った選手は出ていないのだ。

マツダスタジアム元年の2009年に栗原健太が23本塁打を放った以降、20本塁打を超えた選手すらいない。

⇒丸佳浩が2016年に20本塁打、鈴木誠也が29本塁打を記録して以降3年連続で20本塁打を記録中。

カープ日本人で20本塁打を超えられるのは、丸佳浩と鈴木誠也だろうか。

そして、30本塁打となると、鈴木誠也への期待が大きくなる。

夢とロマンを感じさせる鈴木誠也、昭和時代の偉大な選手に肩を並べてもらいたい。

(↑2016年6月22日に書いたコンテンツです。)

 

 

 

関連記事:
    None Found

SPONSORED LINK

Facebook にシェア
LINEで送る
[`yahoo_buzz` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください